ブログを見つけてもらうには?アクセス0から脱却する方法

  • 更新 | 2021.11.23 公開
ブログを見つけてもらうには?アクセス0から脱却する方法

「せっかく書いたのに、全然見てもらえない…。」

ブログのアクセスが0続きだったり、数ヶ月続けても月間500pvに満たない場合もありますよね。

その状況、もしかしたらブログを見つけてもらうための方法を間違えている、または対策不足の可能性もあります。

見つけてもらう方法、実は難しいものではなく、誰でも簡単にできるため、少しでもアクセスを増やすために、この情報があなたのお役に立てられれば嬉しいです。著者:osugi

「ブログを見つけてもらう」とは?

あなたが独自ブログ(ドメインやサーバーを自分で用意)でいざブログを始めても、なかなか見てもらえない状況ではありませんか?

アクセスが思うように増えない場合、見つけてもらえる運営・方法がとられていない場合が多いです。

見つけてもらうとは、情報が探された時に接触機会が多くなっている状況を指します。

たとえばnoteなど無料ブログプラットフォームを使って書けば、プラットフォーム内の会員がたくさんいますし、サービス内容によって初心者だったとしても、他の人に見つけてもらいやすい状況が最初から作ってもらえているので、見つけてもらいやすい。※ プラットフォームとは、一定のサービスを、誰もが受けられる状態にして、サービス提供されていること。

しかし、独自ブログの場合は、あなたの運営方法や施策によって「見つけてもらえる」確率を上げるか・下げるか変わってきます。

ブログは「見つけてもらいやすい」状況作りが大切

あなたのブログには何が書かれていますか?

仕事のノウハウ?生活の豆知識?趣味を好きなように更新する日記?など、情報は何でもいいのですが、その情報を求めているユーザーはインターネットの検索サービスによって、欲しい情報を手に入れようとしています。

たとえばGoogleで検索された時に、あなたのブログで書かれたページが検索結果に出てくれれば、見てもらえる可能性は高まりますが、そもそも検索結果にすら表示されなければ、見つけてもらえない。

ブログを見つけてもらうには、見つけやすい状態が作れていなければいけません。

見つけやすい状態とは?

ブログが見つけやすいとは、下記状態のことを言います。

  • 検索結果の上位に表示されること(SEO:検索エンジン最適化)
  • ユーザーが求めている情報が掲載されていること
  • ブログとの接触機会を増やすこと

ただブログを更新したからと言って、見つけてもらえるわけではなく、見つけてもらいやすい状況を作る必要がある。

あなたのブログでアクセスが伸びないのは、見つけやすい状態が作れていない可能性があるため、それぞれ大事なポイントを詳しく見ていきましょう。

検索結果の上位に表示されること(SEO:検索エンジン最適化)

見つけてもらう基本は、ユーザーが検索した時に、検索上位に表示されていること。

ユーザーの多くは、出てきた検索結果の上から順番にクリックしていく傾向があるため、必然的に上位へ表示されればされるほど、見てもらえる機会が増えます。

検索結果の上位へ表示させるためには、検索エンジン(GoogleやBingなど)と呼ばれる、インターネット上にアップロードされているウェブサイト・ページを大量に保存・整理されているシステムに対して、登録されて正しく評価される状態を作ることが大事。

登録:検索エンジンが情報を読み取りやすい構成・構造・文脈にする
評価:情報が大量なので品質が高いページを上位表示する

たとえばGoogleは、みんなに使ってもらいたいのですが、検索結果の上位に表示されたページが、ボリュームも少ない・間違っている・読みづらいなど、ユーザーの不評を買うような情報を見せていては、Googleを使ってもらえなくなるため、品質の高いページを上位に掲載しようとします。

検索結果の上位へ表示させて、見つけてもらいやすい状態を作る基本としては、検索エンジンに登録されて、なおかつ高い評価を得られるブログを書く必要があります。

注意事項
ブログは更新したからと言って、必ずしも検索エンジンに登録されるわけではありません。日々、大量の情報がアップロードされているため、低品質な情報ページはそもそも検索結果に出さないよう調整されています。

ユーザーが求めている情報が掲載されていること

あなたがインターネットで、情報を検索する時、検索キーワードはどうやって出されましたか?

知りたいことがあったから、したいことがあったから、行きたい場所があったから、どれも「知らない」からこその不安から検索したと思います。

つまり、検索キーワードとは不安そのもの。

あなたのブログに書かれている記事、誰かの不安を解消できる情報になっていましたか?

不安を感じやすいテーマでブログを書いていれば、ユーザーが検索した時に見てもらえるキッカケは多いですが、そもそも誰の不安も解消しないようなテーマで書いている場合、見つけてもらうには大変です。

注意事項
ブログの基本は、誰かの不安解消できる情報掲載ですが、ファンがたくさんいたり、解決ではなく「書き手」への興味関心から情報を見たいと思われているならば、リピーターが自然と作れるため、不安解消のブログを書かなくても見てもらいやすいです。

ブログとの接触機会を増やすこと

ブログを見つけてもらうには、基本Googleなどの検索エンジンに対して情報を入力して、出てきた検索結果の上位に掲載されるよう対策します。

しかし、検索結果の上位に表示させるには、競合他社(者)も多かったり、ずっと前からブログを始めているような方もいるため、その方々を上回って検索結果の上位に表示させることは簡単ではありません。

検索結果の上位表示ばかりに頼っていると、いつまで経ってもブログを見つけてもらえないため、様々な経路を作ってブログを見つけてもらえる状態を作ります。

方法1:Google以外の経路を作る
TwitterPinterest・Instagramなど、SNSを使ってGoogleの検索結果に頼らない流入経路を作る。

方法2:他サイトへの登録
note、アメブロなど、他のブログプラットフォームでもブログを書き、そこにブログへのリンクを貼る。

方法3:口コミで広がらせる
検索結果で表示させることを目指すのではなく、誰かが周りの誰かにも知らせたいようなブログを書く。自然と口コミで広がるようなテーマで情報を掲載する。

あなたのブログとユーザーが、接触する機会を増やすことで、見つけてもらいやすくなり、方法に関しては「ブログを見つけてもらう方法」で詳しく解説しています。

ブログを見つけてもらう方法

ブログを見つけてもらうには、見つけやすい状態を作っていくのですが、自分・他人の両方の力が必要となります。

具体的な方法をまとめたので、あなたが始められやすいことから、試してみるのがオススメです。

「自分」の力で見つけてもらう機会を増やす

まずは、あなた自身ができる「ブログを見つけてもらう」状況を作っていきます。

難しいことは一つもなく、専門知識が不要でも対応できるので安心してくださいね。

キーワードのテーマを増やす

ブログで書く記事テーマを増やす、まずはこの対策から始めてみるのがオススメ。

例)「ブログ」に関するテーマを書く場合
・ブログ おすすめ
・ブログ 書き方
・ブログ 始め方
・ブログ 構成

など、どんどん主テーマに関する、関連記事を増やしていくこと。

ここで勘違いしてはいけないのが、単純に100記事書けばいい、200記事書けばいいという発想ではなく、関連キーワードを増やす意識を持つこと。

記事を増やす思考   :書くことに囚われる(本質ではない)
キーワードを増やす思考:見つけてもらえる機会を増やす思考

単純に記事を書けばいいのではなく、様々なキーワードで検索しているユーザーに対して、少しでも自身のブログを見に来てもらえる状態を作るため、検索キーワードに該当する記事を用意していくのが大切です。

注意事項
たくさん記事を書こうが、検索されないキーワードで記事を書いていると、一向に検索してもらえず、見つけてもらえる確率を下げたままにします。

キーワードのテーマを絞る

たくさんの人に見てもらいたい、見つけてもらいたいと思ったら、まずは検索されやすい月間1,000回以上などビッグキーワードと呼ばれる、検索回数の多いキーワード(みんなが思いつきやすい一番最初のキーワード)で、記事を書こうとします。

しかし、ビッグキーワードはあなた以外のたくさんの方々も同じように、ビッグキーワードで集客しようとしているので、そのまま戦ったら予算がたくさんあり、長年更新してて、そもそも強い個人・企業が有利になってしまう。

同じ戦略で進めていては、力が強くて大きい方が勝ちます。

真っ向勝負をしても、見つけてもらえる機会・確率は低いままなので、ここはまずキーワードのテーマを絞って、月間検索回数が数十回のスモールキーワードと呼ばれる、検索少数派のキーワードを選ぶ。

スモールキーワードの例
・ブログ 書けない 原因 解決 方法
・ブログ ネタ テンプレート

このように、検索回数は少ないものの、必ず誰かが検索しているキーワードで記事を書き、確実に検索結果の上位表示ができる記事を増やしていきます。

品質を極限まで高めた1記事を作る

ブログを書く時に、一体文字量はどのぐらい書けばいいのか迷うところですよね。

基本的には2,000文字以上(A4原稿用紙5枚分くらい)を目安に書いてもらうのをオススメしていますが、確実に検索結果の上位へ表示させるには、2000文字では足らない。

これは、競合他社(者)が多いのと、簡単で誰でもすぐ真似られるような内容は、他の人もすぐ追い越せるレベルだからです。

一度投稿したら、見つけてもらいやすい状態を作るため、長い間、検索結果の上位へ表示させ続けたいので、圧倒的な情報品質・量を担保した1記事を作る。

アクセスが増えないからと、記事量で勝負したくなるタイミングは絶対に来ますが、ここはグッと堪えて1記事に時間を掛け、誰もが唸るような記事を作ってみましょう。

その1記事が、あなたのブログを見つけやすくさせる、かなり有効な手段となります。

品質の上げ方が分からない場合は、下記の記事もオススメ。
なぜブログで長文が書けない?今すぐ解消できるたった一つ方法
ブログの文章はチェック27項目で万全に!
ブログを「早く書く」時短テク!効率化3つの方法

Google以外で見つけてもらえる機会を増やす

見つけてもらう場所は、Googleを使った検索タイミングだけではなく、実はたくさんあります。

  • SNS
  • 動画
  • 口コミ
  • プラットフォーム
  • リアル

Googleに頼り続けていると、SEOや資本が大きい企業などが絶対的有利になる。

周りと同じような戦い方をしても、個人で立ち向かうには限界があります。

そのため、Googleなど検索エンジンを使った検索から離れた世界で、あなただけの流入経路を増やしていくことが、ブログを見つけてもらう有効な方法です。

炎上もなく、相互間のコミュニケーションが煩わしいと感じている場合は、ピンタレストを使った機会創出がオススメ。

「他人」の力で見つけてもらう機会を増やす

自分が頑張ることで、見つけてもらえる機会・確率を増やせますが限界はあります。

そのため、自分以外の力でブログを見つけてもらえる状態を作る方法も知っておくのがオススメです。

自然と共有したくなる情報を作る(シェア)

一度見てもらったブログを、その一度だけの閲覧で終わらせてしまったら、もったいないですよね。

ブログを見てもらったユーザーが、その情報に対して価値を感じた場合、有益・信用ができる情報だと認知されると、他の人にも自然と共有されていき、倍々に閲覧されるキッカケが増えていく。

共有したくなる情報の特徴として、

・共有相手にとってメリットを感じてもらえること(情報量・質)
・情報掲載の書き手(あなたのこと)に信頼を感じていること

情報・書き手への信頼が、共有を促していきます。

あなた自身でアピールしなくても、周りの人が勝手に広めてくれる状況を作れれば、見つけてもらう機会・確率は増えていきます。

一つの記事でまとめて情報確認できる記事を作る(まとめ)

ブログの内容によっては、一度見てすぐに内容理解ができて、その時点で終わりを迎える「賞味期限が早い情報」があります。

もし「賞味期限が短い」情報ばかり掲載していると、たった1度しか見てもらえないため、あなたとのそのユーザーとの接触機会は1度切り。

しかし、1つの記事に、求めている情報が大量に掲載され、さらに整理整頓してまとめられていると、一度の閲覧では時間が足りないので、何度も見てもらえるようになる。

何度も見てもらえる機会が作れると、その記事だけでなく、その他の記事も見つけてもらえる確率が跳ね上がります。

書き方:ブログの「まとめ記事」の書き方を覚えてアクセスを増やす

まとめ記事が優秀な理由

まとめ記事のもっとも優秀な効果は、1記事で多くの関連情報が入っているため、他者に共有しやすい点。

情報が多い世の中なので、一人でひとつずつちまちまと情報を集めている時間がもったいないですよね。

だからこそ、品質が高いまとめ記事が作れると、時短にもなり、それが価値となって拡散の対象となります。

一度では理解できない専門的な情報記事を作る(権威性の獲得)

今、インターネット上に出回っている情報は、二番煎じ・三番煎じ…誰かの真似をした情報で溢れています。

専門性がない情報は数を多くしますが、その逆で専門的な情報は時間もかかるため少ない状態。

一度見ただけでは理解できない専門的な情報を掲載することで、理解するために何度も見てもらえます。

注意点としては、専門的であるがゆえに、分からない単語を多くしてしまったり、意味が理解できない情報ばかりを載せてしまうこと。

専門的な記事とは、難しい言葉で書かれている記事ではなく、専門的な内容を知りたい方でも、理解できる言葉に直されて掲載されている状態を指します。

専門性が高いブログを書く書き手は、権威性を高めるため、安心できる情報だと認知されるので自然と情報が拡散される対象にもなります。

専門性の高さが結果的に検索順位を高めてくれる

専門的な情報であればあるほど、世の中に出回っていない貴重な情報だとGoogleからも評価されて、検索結果を押し上げていきます。

検索結果が上がれば、ブログを見つけてもらえる機会・確率が高まるため、アクセスも自然と高まっていきます。

最後に。

ブログを見つけてもらうためには、ブログをただ書いているだけでは難しいです。

見つけてもらえないと、そもそもブログを見てもらうこともできない。

見つけてもらう方法にも色々ありますが、どれも難しいことではなく、むしろ時間をかければ誰でも簡単に行えるため、まずはあなたに合う方法から一つずつ試して頂くのがオススメです。

せっかくブログを始めたのであれば、見つけてもらえる状況を作り、無理せずアクセスが高まる状態を用意していきましょう。著者:osugi