ブログの「まとめ記事」の書き方を覚えてアクセスを増やす

  • 更新 | 2021.11.09 公開
ブログ まとめ 書き方

「ブログのまとめ記事って、どう書けばいいの?」

まとめ記事が効果的だと言われても、ブログを始めたばかり、または書くことに慣れていない場合は、何をどうしたらいいのか分かりませんよね。

言葉からイメージすれば、たくさんの情報が入っていそうですが、実際にはどのようにしたらいいのか。

ブログで効果的なまとめ記事の書き方を、一から丁寧に解説しています。

まとめ記事を使って、あなたのブログをパワーアップさせていきましょう。著者:osugi

まとめ記事とは?

まとめ記事とは、言葉の通り情報が特定の法則に沿って、まとめられている記事のこと。

特徴としては、

  • 同じテーマであること
  • 複数情報が入っていること

このような特徴があり、少し前だとNAVERまとめなど、一つのテーマに対して大量の関連情報を入れ込むような記事が人気で、まとめサイトが乱立していた時代もありました。※ NAVERまとめは2020年9月30日にサービス終了

情報は誰もが手に入れやすい時代ではありますが、量が多すぎて何をどう見ればいいのか分からない。

まとめ記事は、読者としても、探す手間が省けて、たくさんの情報を知れるため、人気記事の一つとなっています。

まとめ記事は大きく分けて2通り
1つは、特定テーマに対して関係ある情報を自分のブログ関係なく、他者記事の情報も使って作る。2つ目は、完全に自分のブログ内の記事、自分が持っている情報だけを使ったまとめ記事。種類によって作り方は大きく変わってきます。下記の情報は全て2つ目のあなた自身のブログ記事を使ったまとめ記事を指しています。

まとめ記事の効果

ブログでまとめ記事を作る場合、色々なメリットがあります。

  • 記事ネタの一つとして何度も使える
  • 昔の記事を再活用できる
  • ブログ内部の回遊率を増やせる
  • 記事同士の関連性を高めてSEOにも効果がある

とくに、ブログを書いていると、どんどん新しい記事を書く意識が強くなり、昔に書いた記事をそのまま放置している場合もありますよね。

また、記事を書いていくごとに数は増えていくのですが、その「数」を活用していない方も多い。

読者からすれば、ブログの1ページ分を見たとしても、本の厚さからボリュームが分かるような全体感を読み取れないので、見てもらえてない記事もたくさんあり、チャンスを逃しています。

まとめ記事は過去記事を最大限活用するための施策

ブログの数ページを見てもらえたとしても、他のページを見てもらえる可能性は低いのが現実。

1ページだけ見て、もう二度と来てくれない方もいます。

それは、ユーザーにとって必要な情報が掲載されているか分からないから。

まとめ記事は、関連情報として過去記事のリンク先を付けるため、SEOでランキング上位を目指さなくても、一部のまとめ記事で検索上位が取れていれば、アクセスを増やせる。

たとえば初心者向けに、一から十まで順を追って説明するようなまとめ記事を作ると考えると、1ページに10個の内部記事へのリンクを付けていた場合、順番ずつ見てもらえる可能性もあるため、1ユーザーに10ページ分見てもらえる。これが何人でも発生したら、それだけでアクセス数は増やせますよね。

まとめ記事の書き方

まとめ記事の書き方を大きく分けると、外から情報を仕入れて作るか、または中に存在する情報をまとめて作るか、特定テーマに対する関連情報をまとめる3通り。

書き方の違いをそれぞれ見ていきたいと思います。

外から情報を仕入れて書く

外から情報を仕入れて書くまとめ記事は、調査時間がかかり、信憑性の確認なども必要なので意外と難しいですが、たくさんの方が書いているまとめ記事の種類でもあります。

例)外から情報を集めて作るまとめ記事
・家電ランキング(例:mybest
・ツールまとめ(例:enpreth

特定テーマに対する情報を調べて、浅く広く1ページに入れ込んで作る記事。

探す手間はあるものの、時間さえかければ、誰でも簡単に作れるまとめ記事なので、色々な方が外から情報を仕入れて書くまとめ記事を作っています。

外部情報のまとめ記事の活用所

外部の情報を使ったまとめ記事を作る場合、これはいつでも作成が可能なので、特に使い所はないかもしれません。

もしくは、通常の記事に飽きてしまったり、何か書くことが思い浮かばない場合は、まとめ記事を困った時のネタとして使う形でもOK。

ブログ内の情報を再活用して書く

ブロガーとしては、ブログ内の過去記事を再活用したまとめ記事を書くのがオススメ。

例)内部記事を再活用して作るまとめ記事
・コストコ(例:コストコ節子
・ゲーム攻略サイト(例:ポケモン徹底攻略
・美味しいお店紹介(例:食べログ

過去に書いた記事を集めて、それらに関する記事の大きなテーマとしてまとめ記事を作っていく方法。

作り方の例
A記事:ブログの書き方
B記事:アドセンスの審査通過の仕方
C記事:ピンタレストの初期設定
まとめ記事(A記事+B記事+C記事)で作る「ブログの始め方」の記事

すごく簡単で、過去に書いた記事の重要ポイントを抜粋して、文脈を整えながら1つの記事としてまとめていくだけ。

それぞれの記事へ、内部リンクを付ければ出来上がりです。

内部記事のまとめ記事の活用所

ブログに数記事書いても、内部記事を使ったまとめ記事は作れず、ある程度記事が溜まっている必要があります。

そのため、まずは記事の数を増やすこと、同じテーマに沿った記事を書いておくことが大切です。

人気ブロガーの多くは、最初からまとめ記事を作る前提で、特定テーマに対する記事を作り、まとめ、これを繰り返してまとめ記事を量産。

後からまとめ記事を作る発想ではなく、最初からまとめ記事を作る前提で考えているからこそ、人気ブロガーにもなっています。

特定テーマに対する関連情報をまとめる

特定テーマに対する、関連情報を広く出していくのが、このまとめ記事の書き方です。

例)関連情報のまとめ記事
ブログを書くメリット55個
ブログの文章チェック27項目
趣味に関するキーワードランキング100

外から仕入れるよりも、自身の経験を元にした情報で作ることが多いかもしれません。

誰でも書きやすいまとめ記事だからこそ被らないように、オリジナル性を担保することが大切。

関連情報のまとめ記事の活用所

いつでも書ける内容ではありますが、競合他者(社)と被る可能性もあるため、オリジナル性を担保するためにも、自分だからこそ出せる情報で書く。

たとえば、営業職の方であれば、営業トークを並べて書くのもいいですが、営業にブロガーとしてのライティングスキルをかけ合わせて、営業×ライティングのまとめを書く。

掛け合わせをすることで、他人が出せないような面白い情報を掲載することもできるため、関連情報のまとめ記事ではオリジナル性を意識するのがオススメです。

まとめ記事を書くだけではもったいない

せっかくまとめ記事を書いたのに、そのまま単なる記事だけにしておくのはもったいないです。

人気ブロガーが行っている手法として、

  • トップページに固定してリンクを配置する
  • トップページそのものをまとめ記事風にする
  • サイドナビやフッターにもまとめ記事のリンクを配置する

記事がたくさんあっても、気づいてもらえていない、読んでもらえなければ意味はありません。

少しでもユーザーに意識してもらえる場所へ設置して、まとめ記事の効果をどんどん高めていくのがオススメです。

一つ一つの小さな施策が、結果を大きく変えてくれます。

最後に。

ブログ記事の基本は、記事単体で作っていくこと、そして作った記事をまとめ記事にして合体させること。

これを繰り返していくことで、ブログがどんどん成長していきます。

あなたがまだ、まとめ記事を書いていないのであれば、今からでも遅くないので、3種類のまとめ記事を書いてみるのがオススメです。

まとめ記事を書くことが、ブログのアクセスを増やしていきます。著者:osugi