ディズニーから学ぶ沼落ちするブログの作り方

  • 更新 | 2022.01.28 公開
ディズニーから学ぶ沼落ちするブログの作り方

あまりブログがうまくいってない。

記事を書いても、SEOを学んでも、なかなかアクセスが増えない時ってありますよね。

そんな毎日だと、ブログを書くノウハウやテクニックを学ぶばかりではないですか?

少し周りに目を向ければ、人気ブログにするための方法が見つかるかもしれません。

今回は、ディズニーから学ぶ「沼落ち」するブログの作り方をまとめていきます。著者:osugi(@osuuuugi

ディズニーからブログの何を学ぶのか?

ディズニーは映画やテーマパークなど、エンターテイメントを届けてくれる企業のこと。※ 正式名称:ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)

日本で知らない人はいない?と言えるくらい知名度もあり、楽しませてくれるポイントがたくさんありますよね。

  • 映画(ライオンキングなど)
  • テーマパーク(ディズニーランドなど)
  • グッズ
  • アニメ
  • 書籍
  • ゲーム

などなど、私生活の中で接する機会も多い。

あなたもディズニーを思い浮かべると「ワクワク」や「嬉しさ」といったポジティブな感情が湧き出てくるかと思います。

それならば、すでにあなたもディズニーに沼落ちしている証拠。

どんなに入園料が高くてもディズニーランドには行きたいですし、お子さんが生まれた時はぜったいにディズニー映画を見せたいとも思う。

しかしこれらの感情や思考、勝手に思ったことではなく、ディズニーがそうなってもらえるよう働きかけてきたからに他なりません。

ブログとして学びたいのはこの部分であり、ディズニーとブログではジャンルが全く違いますが、学べるポイントが非常に多いです。

ディズニーから学びたいこと

なぜみんな、ディズニーに沼落ちしていくのか。

これには私なりの考えがあるので、一度まとめてみたいとおもいます。

① 視覚で楽しむ
② 体験で楽しむ
③ 複数人で楽しめる
④ ネガティブな感情が発生しない
⑤ 日常に入り込んでいる
⑥ 沼落ちするサイクルがある

ポイントはこの6つなので、もう少しだけ詳しく見てみましょう。

① 視覚で楽しむ

まずあなたが、一番最初にディズニーのことを知ったのは、何がキッカケでしたか?

「友達に誘われてディズニーランドに行った」
「ディズニーグッズを興味本位で買ってみた」
「親がディズニーランドに行った写真を飾っていた」

たぶん色々考えられると思いますが、一番最初に興味関心が引きつけられたのは子供の頃から繰り返し見せられた、ディズニー映画または絵本なのかなと思います。

もうすでに、私たちの多くは子供の頃からディズニー関連のコンテンツが「楽しい」とインプットされた状態で育っています。

視覚によってディズニー関連のコンテンツを見るだけで、ポジティブな気持ちが湧くようになっている。

② 体験で楽しむ

視覚で十分に楽しんでいても、好きという気持ちには際限がないため、欲求がどんどん膨らんでいきます。

欲求の一つに、ディズニーの物語を「体験したい」がある。

そこを満たすのがディズニーランドやディズニーシーといったテーマパークです。

それぞれのアトラクションは、物語の中に自分が入り込んだような作りになっており、今まで視覚的な見るだけだったものが、五感を通じて体験する。

視覚から入り込んだ記憶だったものが、体験を通じてより鮮明な記憶へと定着して、忘れることを許されないくらいの状態になります。

③ 複数人で楽しめる

自宅での映画鑑賞や絵本だけであれば、個人だけで楽しみますが、映画館での鑑賞やテーマパークなどを通じると複数人で楽しめる。

誰かと一緒に楽しんだ記憶って、なかなか忘れない。

たとえ細かいことは忘れたとしても、いい思い出として心の中に残り続けるため、さらにディズニーに対する好感度は落ちず残り続けます。

④ ネガティブな感情が発生しない

ディズニーに対してネガティブな印象って、あなたは持っていますか?

絶対…とは言い切れないものの、多くの方がポジティブな印象を持っているのかなぁと思っています。

嫌なことはすぐに忘れたいので、記憶にも残したくありませんが、楽しかったこと喜んだことはいつでも思い出したいので、記憶に残り続ける。

⑤ 日常に入り込んでいる

ディズニーの凄いところは、日常生活に入り込んでいること。

テーマパークに行きたい
➡ディズニーランドがいいよね

映画を見たい
➡ディズニー映画がいいよね

子供へ絵本を見せたい
➡ディズニー絵本がいいよね

部屋の飾りを買いたい
➡ディズニーグッズがいいよね

スマートフォンのカバーを買いたい
➡ディズニーキャラクターのデザインがいいよね

パソコンの壁紙を変えたい
➡ディズニーキャラクターがいいよね

…これをやっていると永遠に終わりませんが、私たちの日常生活のあらゆる場面、何かを選択するシーンにおいてディズニーが選択肢として上がってきます。

この「選択肢」として候補まで上がってくることが凄いのです。

世の中には数多くの商品・サービス、それぞれブランドが存在していますが、好きな人にとっては何においてもディズニーが選択肢に上がってくる。

優先度が高くなっているため、さらに選ばれやすい状態が作られています。

⑥ 沼落ちするサイクルがある

①~⑤が、継続的に行われており、抜け出せないサイクルが出来上がっています。

もう少し分かりやすいよう、図解にしてみました。

沼落ちするサイクルがある

まず入りは子供の頃に見た「映画・絵本」が記憶に残る

記憶の中の楽しさから他のディズニー関連へ接触

どんどん核である物語へ没頭していき

途中で同志を見つけて更に周り続ける

これで際限なく周り続けるサイクルの出来上がり。

ディズニーには沼落ちするサイクルがすでに作られているんです。

ディズニーの沼落ちシステムをブログへどう活かす?

ディズニーの強さは、核となる物語の強さでもあります。

物語があれば
・映画に出来る
・テーマパークにできる
・グッズが作れる
・絵本が作れる

全て物語を具現化して、さらに物語への没頭度を高めている。

強い複数のコンテンツと、接触機会の多さと、子供の頃から楽しい記憶作り。

これらをブログへ置き換えてみると、
・ユーザーさんが求めるコンテンツ
・ブログ以外での関わりの多さ
・初心者さんとの繋がり

となります。

ディズニーの沼落ちシステムをブログに置き換えて、一つずつ詳しく見てみましょう。

ユーザーさんが求めるコンテンツ

ディズニーが、なぜあれだけ求められているかと言えば、物語の楽しさはもちろん、人間模様や感情に訴えかけるストーリーがあるからです。

ブログに置き換えると、ユーザーさんが求める情報はもちろんのこと、ブロガーとしての考えや行動まで、全てをコンテンツと考える。

SEOと呼ばれる、検索順位を高める考え方は大事ですが、SEOを重視するあまり無機質な感情を感じない情報だけのブログになってしまう可能性も。

それだと物語ではなく、読みたくもない分厚いマニュアルや仕様書のようなもの。

ユーザーさんに強く求めてもらうコンテンツにするためには、

情報 × 書き手の存在 × 思考

これらの掛け合わせが必要です。

コンテンツの物語化を目指す

コンテンツを通して、ユーザーさんに物語を感じてもらいます。

小説家であれば、自身が書いた物語を読んでもらえれば、ストーリーを感じることはできますが、ブログではそれが難しい。

そのため、下記の情報を用意していきます。

  • ブログを始めたキッカケ
  • ブログに載せている情報はなぜ書かれたのか
  • ブログを書く上で日々思っていること

要するに、ブログの中で自分を出していくこと。

ユーザーさんが興味を持っているのは、まず自分自身が知りたいと思っている「情報」のみです。

まず第一にユーザーさんが満足する情報が載っていることが最優先。

しかし、それだけだと「情報が知れた」ことに満足だけして、読んでいるブログは消されてしまう。

読んでもらえなければ何も始まらないので、ブログの文章内であなたの特徴的な言葉使い、考え、行動などを見せていく。

知りたかった情報に加えて書き手のことが徐々にインプットされていくため、ブログを読み進めるたびに、書き手の物語を感じてもらえます。

書き手のことに興味を持ってもらえれば、他の記事も見たくなり、どんどんアクセスも増えていく。

この好循環をまずは作っていきます。

ブログ以外での関わりの多さ

ディズニーでは、映画・テーマパーク・グッズ・書籍・アニメ・ゲームなど、さまざま接点で関わることができます。

同じようにブログでも普段から接触機会を持っておきたいので、毎日何かしら書き手であるあなた自身の考えや行動も発信することで、接触を図っていく。

なぜならば、ブログはGoogleなどのインターネット検索で上位表示をされなければ、見てもらえないから。

方法としては、
・SNS(Twitter、Pinterest、Instagramなど)
・他のブログプラットフォーム(note、アメブロなど)
・動画プラットフォーム(YouTubeなど)

その中でもっとも手軽にできるのは、Twitterで無料アカウントを作って、ブログのテーマに親しい人達と繋がっていくこと。

他にも、ブログに書き起こした情報を、YouTubeなどの動画へ変換してみる。

ブログの文章と動画の内容が同じだったとしても、動画内の情報を解析することは難しいので、たとえ同じだったとしてもコピーコンテンツ扱いにはならないと言えます。(もし解析できたら凄すぎる…)

ブログ外でも、ユーザーさんと接触できる機会を増やし、ブログの書き手であるあなたの存在へ興味をもってもらえる状態を作っていくのがオススメです。

初心者さんとの繋がり

ディズニーの強さの一つに、子供の頃からディズニーの楽しさを覚えてもらえることがあります。

世の中の多くのブランドは、そもそも認知されず、一生知らないで人生を過ごしていく人が多い。

知らないことが普通です。

しかし、子供の頃からディズニーを見てもらえると、自然とディズニーを覚えた上で大人になっていくため、ディズニーを知った状態で日々生活していくことになる。

これの何が凄いかと言えば、毎日の生活の中で、ディズニーが選択肢として上がりやすくなるから。

記憶にない情報はそもそも、何かを選ぶ際の選択肢としても出てこないため選ばれない。

記憶に定着しているということは、何かのタイミングで選択肢として出てきやすく、さらに子供の頃からポジティブな記憶が植え付けられていると、さらに選択肢としてディズニーが選ばれやすくなる。

これをブログに置き換えると、初心者さんといかに仲良くなるかが大事だと言えます。

ブログにおける初心者さんの重要性

ブログを始めた頃、または始めようとしている初心者さんが、まず最初に見てくれるブログになれば、そのあとも次々と何かを学ぼうと思ってブログを見に来てくれます。

世の中にブログは星の数ほど存在しており、誰のブログを読めばいいか分からない状態。

その中で「初心者が見たほうがいいブログ」として記憶に定着されると、まず何か情報を得ようとした場合は、あなたのブログを見てもらいやすくなる。

また、あなたのブログを見て育ったブロガーさんは、ディズニーの「楽しかった」という記憶と同じく、このブログで「学ばせてもらった」とポジティブな感情が残ります。

ポジティブな感情、または好感度には際限がないので高まり続ける。

自分の好きなことは、他の人にも教えたくなるので、頼んでもいないのにあなたのブログを紹介してくれるアンバサダー(広めてくれる人)になってくれます。

初心者さんといかに繋がれるか、沼落ちブログを作るためには大事なポイントです。

最後に。

ディズニーから学ぶ沼落ちブログの作り方のおさらいとして、

  • コンテンツに書き手の存在を出していく
  • ブログ外での接触を作る
  • 初心者さんと繋がる

この3点が大事だと思います。

「沼落ち」と表現しましたが、囲い込みや独り占めといったニュアンスではなく、あくまでも選択肢の一つしてあなたのブログがすぐに思い出せる状態になることを目指した言葉でした。

世の中にはブロガーさんがたくさんいます。

その中でも選ばれる存在になるためには、沼落ちを目指すのもオススメです。

ブログの作り方は人それぞれですが、差別化できるとアクセスが増えやすくなります。著者:osugi(@osuuuugi

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