ピンタレストを伸ばす10個のルール

  • 更新 | 2021.10.09 公開
ピンタレストを伸ばす10個のルール

「ピンタレスト、全然伸びないな…」

せっかくピンタレストを始めたのに、全然閲覧(インプレッション)やフォローが伸びずに、ションボリしていませんか?

しかし、他のピナーさんのことを羨ましく思う必要はまったく無くて、10個のルールを守れば自然に伸びていきます。

ピンタレストを頑張りたいと思っているなら、やっぱり多くの人に見てもらいたいですよね。著者:osugi

ルール1:ピンタレストはすぐに伸びないことを理解する

まったくのゼロからピンタレストを始めた場合、すでに影響力のあるブログやSNSアカウントを持っていないのであれば、がんばっても最初は思うように伸びてくれません。

たとえば、ユーザーローカルさんが独自に行っているピンタレストランキングでは、TOP100位以内の多くがピンを10,000以上は投稿しています。

計算例
1日に5ピン×365日=1825ピン分
1825ピン×5年=9,125ピン分
1万ピンに達するまで、毎日5ピンを5年間続ける計算。

ピンの数が全てではないですが、そのくらいの年月も必要だと言えるかもしれません。

実際に私が運用している1つのピンタレストアカウントは、毎日1~3ピンを続けた結果半年後から伸びだし、月間約30万インプレッション(閲覧数)と430名の方々にフォロワーになって頂けました。

ピンタレストを伸ばす10個のルール1:ピンタレストはすぐに伸びないことを理解する

始めてすぐ「◯◯◯になりました!」は理由がある

ピンタレストを始めてたった数日、または1~3ヶ月そこらで、多くの集客に成功している人は、ピンタレストだけではなく周りも色々活用していることが多いです。

すぐに伸びた人の特徴
・投稿ピンのテーマがピンタレストと相性がいい
・魅力的なピンが継続的に作れている
・TwitterやInstagramなど他のアカウントで広報活動している

色々やり方はありますが、始めてすぐに反響を手に入れた方は、それなりの道を作って、または用意してから始めている。

私のような普通の一般人の場合、地道にコツコツと進めても半年くらいはかかると思っています。(もちろん、優秀な人はもっと早い段階で成長するはず)

最初はみんなゼロから始まっているため、気長に構えて頂くのがお勧めです。

ルール2:ピンを投稿する数が多ければ多いほどいい

「ピンは多ければ多いほどいい。」これは私が実際に30万インプレッションを手に入れる過程で感じたことです。

ピンタレストを一言で表すと「発見」を促す画像検索ツール。

でたらめに何でも増やせばいいわけではありませんが、ピンの数=ピナーさんの発見や想像力を高めることに繋がってくる。

その発見を促すため、さまざまな種類の魅力的なピン、そして思いもよらなかった無意識にも引っかかるようなピンを、ピンタレストでは必要としています。

気分や状況によっても、気になるピンは違ってくるため、どんな時でも発見を促すようなピンが求められている。

それには数が必要となるため、ピナーさんのためにも、ピンタレストの運営会社のコンセプトに合わせるためにも、たくさんのピンを投稿することでチャンスが生まれるのは間違いありません。

ルール3:アカウント周りの整備が基礎力を高める

ピンタレストは投稿されるピンだけではなく、基本的なアカウント周りの初期設定が反響に繋がっていきます。

  • プロフィール設定
  • webサイトとの連携
  • アナリティクス設定

など、初期設定を行うと、ピナーさんに見つけてもらいやすかったり、多くのメリットが受けられる。

基礎力を高めるためには初期設定が重要なことも知って頂けると嬉しいです。

ピンタレストを使うなら初めに知っておきたい情報
初めが肝心!ピンタレストの初期設定・準備の完全マニュアル

ルール4:ピンタレスト以外のSNSと連携する

ルール1でも少し書いたのですが、ピンタレストをピンタレストだけで伸ばそうとするのは難しいです。

そのため、Twitter・Instagram・TikTokなど他のSNSや、ブログや公式サイトなどのオウンドメディアとも連携していく。

反響が出にくい最初は、反響が出ているメディアを活用することで、相乗的に伸ばしていけます。

ピンタレスト以外に何かしらの広報的な役割を作り出せたメディアがあれば、どんどん連携させていきましょう。

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ルール5:他ピナーさんのピンを真似ぶ(真似て学ぶ)

ピンを考える時、あなたなりの感性で作って頂いても大丈夫ですが、先輩ピナーさんのピンを真似て学び、良いところだけを吸収していく。

検索に出てきたり、よく見かけるピンは、ピンタレストのアルゴリズムによって表示されやすくなっている=真似ることで同じ現象を起こしやすい。

周りのピナーさんが、どんなピンを投稿しているのか観察し、真似て、学んでいくのを繰り返すと、自然とあなたなりのピンが作れて、それが独自性を作り出して反響も高まっていくはずです。

ルール6:ピン投稿後は反響率の高さを検証して再現性を高めていく

ピンを投稿して、ずっとそのままにするのではなく、反響率(インプレッション・保存・クリック数など)を確かめて、どんなピンが人気を出しやすいのか検証していきます。

これにはピンの投稿数も大事になってくるので、ルール2にも関係してくる。

検証しながら、人気が出やすい特徴を掴んでいき、どんどん反響率の高いピンを作り出す再現性を高めていきます。

再現性を高めていけると、反響が高まっていくので、ピンタレストを使った影響力を伸ばしていけます。

ルール7:言葉一つ変われば反響が変わる

ピンを作る際、写真・イラストなど、インパクトを出すための絵柄的なことを気にする方が多いです。

しかし、ピンの中に入れる言葉の選び方によって、反響が大きく変わることもあります。

例)カフェ紹介
× おいしいカフェ!
◯ レトロなデートに最適なカフェ!

言葉としてはベタですが、具体的にどんなメリットがあるのか示せる情報を「言葉」として表現できると、興味関心が湧いて見てもらいやすくなる。

言葉一つ変えただけでも、ピンの影響力が変わっていくため、色々試して頂くのがお勧めです。

ルール8:ブランドの可視化が継続的な成長を作る

ピンタレストは、発見を促すために大量のピンをスクロールしながら見れるようなデザインになっています。

これが何を示しているかと言えば…

  • 目移りがしてしまう
  • もっと他にいいピンがないか探してしまう
  • 一つのピンを見るのに時間をかけない

要するに、素通りされる可能性が高いということです。

前提として素通りされる確率が高くなるため、その状況でも自分のピンを主張するにはブランドを可視化させるのが効果的。

ロゴを入れる、オリジナルキャラクターを入れる、テーマカラーを毎回使うなど、あなたの「らしさ」を表現できる要素を、かならずピンの中に入れていきます。

そうすると、ブランドへの認識が高まり、大量のピンの中からでもあなたのピンを見つけてもらいやすくなるため、ブランドの可視化は絶対にしておきましょう。

ルール9:リピンはしない

リピンとは、他ピナーさんが投稿したピンを、自分のアカウントのボードに保存することで、簡単に言えば、他人のピンを自分のピンすることです。

自分でピンを作らず、他ピナーさんのピンを活用して、アカウントの充実を図っていけますが、これには大きな罠が潜んでいます。

あなたがブログ・公式サイトなどへの集客用としてピンタレストを使っている場合、リピンしたピンは他ピナーさんが付けたサイトのリンクが付いているため、頑張ってリピンでピンタレスト内の反響を高めても、あなたのwebサイトには入ってきてくれません。

リピンはあくまで、アカウントの充実を図るものであり、集客施策とは違うため気をつけましょう。

ルール10:継続的にピンを投稿する

ピンタレストを伸ばすルールを色々挙げてみましたが、最終的には「継続的にピンを投稿し続けること」が最も重要かもしれません。

  • 数を投稿する
  • 検証する
  • ブランドを認知してもらう

反響を高めていく行為のすべての元になるのが、ピンを投稿し続けることなので「継続」が大事だと覚えておきたいところ。

ここができなければ伸ばせないため、コツコツ地道に進めていくのがお勧めです。

最後に。

ピンタレストを伸ばす10個のルール、全てを実行せずとも、どれか一つでも試して頂くと、ピンタレストの影響力はいい方に変わっていきます。

せっかくやるなら、伸びていった方が楽しいですよね。

伸ばすことはもちろんですが、一番はあなたが楽しみながらピンタレストを続けていけること。

この情報が、あなたが少しでもピンタレストを楽しめる情報になれれば嬉しいです。