こんな上司は嫌だ!現場を悩ませる上司の特徴

  • 更新 | 2021.11.06 公開
こんな上司は嫌だ!現場を悩ませる上司の特徴

「なんで、こんな人が上司やってるの?」

毎日イライラする、常に転職のことを考えている。

仕事を頑張りたくても、上司のせいで頑張れない場合もありますよね。

現場を悩ませる上司には、共通した特徴があるので、あなたの上司にも当てはまっているか確認してみませんか?

上司がどんな人なのか、それだけで現場のパフォーマンスは雲泥の差が出てきます。著者:osugi

他部署の悪口を平気で言う

仕事は、あなたのチーム・部署だけではなく、他の部署と連携しながら進めていく場合もありますよね。

普段は仕事のために力を合わせているため、表面上は同じ目的に向かって、仲がよく見えている。

しかし現実は、部下に対して他部署の「◯◯さん、ほんと使えない」「毎回あの人との仕事、やりにくいんだよね。」「何か仕事で失敗したみたい、ざまぁですよね。」など、悪口を平気で口にしている。

あなたも経験ありませんか?嫌悪感を感じる上司からの他部署の悪口…。

悪口を言う上司は、自分にブーメランで返ってくることを理解してない

悪口を言いたい放題、またはコソコソと言っている。

どちらであったとしても、同じ会社の仲間に対して、または部下であるあなたに対して平気で口にしている上司、実はブーメランで自分で返ってきていることに気づいていない場合も。

自分が言っているであれば、自分も同じく言われていると思った方がいい。

何でもご都合主義の上司は、悪口の怖さを知らない場合が多いかもしれません。

悪口を平気で口にする上司は、部下のメンタルを壊している

悪口は、自分が楽になるため、心の中に嫌な気持ちを溜めておきたくないので、吐き出す行為でもあります。

その言葉には、悪い感情がたっぷり詰まっているため、それを聞き続ける部下のメンタルはどんどん崩壊していく。

自分だけ楽になりたいから悪口を言い続ける上司、本当に必要ですか?

いや、ぜんぜんその上司こそ不要ですよね。

距離の詰め方が下手(特に女性に対して)

上司は、仕事もできて、経験も豊富で、誰に対しても平等に接してくれる。

こんなのは幻想でしかなく、何もかも足らないことだらけが現実ですよね。

その中でも、コミュ障を患っていて、距離の詰め方がとっても下手な上司、あなたの上司に当てはまりませんか?

  • いきなり大きな声で話しかけてくる
  • いきなり許せる範囲の距離を越えてくる(パーソナルスペース)
  • いきなり頼みごとをしてくる

他にもまだまだあると思いますが、距離の詰め方が下手だからこそ「いきなり」飛び込んできます。

女性側が嫌がっていることに気付けていない

役職が上だからこそ、部下からは勝手に信頼されていると思いこんでいる上司もいると思います。

また、部下としては無下にできないので、ある程度は我慢して付き合ってくれていることにも気づいてない。

気づいてないことだらけですよね。

自分の正当性ばかりを押し通してくる

仕事には、情報量の多さ、体験してきた経験値によって、ビジネス的な優劣が変わってきます。

上司は当然、上の立場に立つものとして、それなりのスキルや知識を持っていることが最低条件。

しかし、そのスキル・知識を悪用している上司もいます。

たとえば、上司が何か間違えたりミスをしたことで、部下に不利益が生じた場合に、素直に謝れる上司ならいいですが、今までの経験から考えて正しいことをしたと、自分の正当性ばかりを訴えてくる上司いませんか?

部下が自分よりもスキル・知識がないと勝手な判断をして、導いてあげるのが上司と言わんばかりに、間違ったことを認めない。

「言いくるめられる」の表現が正しいかもしれませんが、自分の正当性ばかりを押し通してくる上司は最悪ですよね。

他部署からの評判も悪い

あなたの上司になった方、最初は良さそうだったのに、段々と本性があらわてきて、悪い上司の特徴が見えてきたかもしれませんね。

  • 仕事が遅い
  • 指示が曖昧
  • コミュニケーションが下手

色々感じとってきますが、実はあなたが感じた悪い特徴、他の部署の人からも同じく酷評を受けている場合もあります。

他部署との仲が悪い場合、仕事で付き合っていく仲間として、非常に仕事がしづらい状況を生んでしまう。

ミスをしたり、仕事がうまく進められない場合、実はあなたが悪いのではなく、上司が他部署との連携を壊しているからこそ、進められていない場合もある。

自分が嫌われていると微塵も思ってない

現場を悩ませる上司の特徴に、自分が嫌われていると微塵も感じていない場合がある。

  • 上司だから慕われているはずだ
  • 偉いからこそ敬われている
  • 部下からは信頼を得ている

勘違いしている上司も多い。

勘違いしているからこそ、部下に対するマネジメントがズレて、さらに信頼関係を壊していることも。

部下が退職(転職)する気があることを気付けていない

普段、いつも通りに仕事をしている部下、実はひっそりと転職活動をしている場合もあります。

退職(転職)の前兆・兆候に気づけず、結果として部下が辞めてしまったとしても、それが自分のせいだとは気づいていない。

特定の部署で、上司だけは変わらないのに、部下が異動・退職が続いて様変わりしているような場合、完全なる上司の力量不足です。

気付けない=部下の行動・心理的変化に気付けていない=部下のことが何も分かってない

こんな上司の元にあなたがいる場合、毎日の仕事が辛いだけかもしれませんね…。

自分の仕事範囲を限定している

ここまでは私の仕事。
ここからは部下の仕事。

このように、自分の仕事範囲を限定して、部下ばかりに仕事を任せている場合ありませんか?

特に、仕事へのプライドによって、自分がやりたいことだけを選んでいる、仕事している風の仕事していない上司もいますよね。

たしかに上司は部下と違って、行動ばかりではなく、思考をフル回転させて、もっと大きな範囲を動かしていく存在。

しかしながら、それを隠れ蓑にして、仕事をしている風のパフォーマーポンコツ上司に成り下がっている場合もあります。

部下の意向を無視して断れない雰囲気を作る

たとえば飲みニケーションとして、飲み会を開く場合もありますが、部下に店決めをさせて断れない雰囲気を作る。

「これはあなたのために用意したことだからお願いね。」と部下の意向を無視して、勝手に仕事を渡してくる。

上司から言えば、部下は何でも言うことを聞くと思っているような上司に、ありがちなことです。

権力を使った横暴とも言えますが、あなたもこんな上司で振り回されていませんか?

最後に。

結局、ここに信頼があれば、どれも納得できますが、信頼がないと拒否反応しか出ないので、普段の小さな小さなコミュニケーションから意識して、上司・部下の信頼関係を作っていく必要がある。

「おれは上司だ」と、何だか変なプライドを持っている上司ほど、現場を悩ませる原因になっています。

上司と部下の関係性、常に考え続けなければ、いつ破綻してもおかしくありませんよね。著者:osugi