上司の言っていることが分からない…なぜ?

  • 更新 | 2024.04.10 公開

「この人は何を言ってるのか…」

上司から指示や依頼を受けた時、意味が分からず、読み取るのに時間がかかった経験はないですか?

分からないと自分の能力不足を悔いてしまうかもしれませんが、実はその感じ方は間違っているかも。

そもそも、上司が伝え方を間違えていることで、内容が複雑化して理解できない場合もあります。

なぜ上司から言われたことの意味が分からないのか、原因をまとめてみました。

結論だけ話してくる

ビジネスコミュニケーションでは、結論ファーストなど言われるケースもありますよね。

「端的に情報を伝えるんだ」と。

その結果、結論だけを伝えて、なぜそれをしないといけないのか、背景や理由を説明してこない上司もいます。

結論は、その結果が出た経緯などが分かって、初めて理解できますが、そうでなければ理解できないのは当然。

結論ファースト上司は危険な存在です。

情報の前後関係をすっとばして、いきなりモノゴトを伝えてくる。

文脈を整えないまま、思うままにコミュニケーションをとってくる上司。

本当に意味が分からない…。

「伝わった」気でいる

上司の頭の中では、結論が出ていたり、話は整理できているのに、伝えようとした時に自分の状態と相手の状態を同じだと考え、伝わった気でいてしまう上司もいますよね。

自分の当たり前を相手の当たり前だと思っている。

当然、伝えた相手(部下)は事前の情報も持っていないので、言っている意味が分からない…。

1を伝えて10理解するのは、かなり至難の業です。

「伝わってない」のに「伝わった」気になってしまっている。

質問などすると「なんで分からないの?」と怒られるパターンも。

あなたの立場に立って考えられない上司と仕事を続けていれば、辛いだけかもしれません。

上司自身が理解してないことを話してきている

これが一番困った事態かもしれません。

それは、上司自身が分かっていない、理解していないのに、何かを頼んでくる。

情報の伝え方も断片的だったり、そもそも間違えている可能性もあって、最初が違うので結果も間違ってしまうのは当然。

それなのに「おまえが悪い!」と怒ってくる。

もっとも理不尽に感じてしまうケースかもしれません。

それでも上司の言っている意味を理解しようとしている方へ

上司から受け取った情報を元に仕事を進めるケースが多いので、上司から受け取る情報の読み取りは必須になってくる。

どうしても分からないままではいられません。

そんな時は、下記を試してみましょう。

①上司の立場になって考えてみる
②それとなく周りに確認してみる
③AIを使い質問してみる

特に困るのが、考えが及ばなかったり周りにも聞けない時。

今の時代であれば、何を質問しても、何回質問しても、まったく怒るどころから喜んで回答をしてくれるAIがあるため、便利なツールを使ってみましょう。

代表的なのがChatGPTやMicrosoft BingのCopilotなどです。

ChatGPT    :無料登録後にサインインが必要
Microsoft Bing:Bingを立ち上げれば使える

どちらも簡単なので、ムリに誰かへ聞くより、AIを活用頂くのがお勧めです。

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