コンテンツマーケティングは「パーソナライズ」が基本、押さえておきたい2つのポイント

  • 更新 | 2019.11.02 公開
コンテンツマーケティングは「パーソナライズ」が基本、押さえておきたい2つのポイント

コンテンツマーケティングには、パーソナライズ化されたコンテンツが必須。

パーソナライズとは、多人数向けではなく、1人1人に向き合った思考であり、これをコンテンツマーケティングで取り入れると、コンテンツを自分事として見てもらえる事で、アクセスやCVの増加、結果的に利益の増加へ繋げることができます。

コンテンツマーケティングとパーソナライズは切っても切り離せない存在のため、私と一緒に詳しく見ていければ嬉しいです。

コンテンツマーケティングでは、パーソナライズされたコンテンツが必須

コンテンツマーケティングは、コンテンツを活用してマーケティングを行う方法ですが、コンテンツマーケティングで必要なコンテンツは”パーソナライズしたコンテンツ”とも言い換えることができます。

パーソナライズをするとはどういうことか。

例えば、副業で稼ぐためにブログのアクセスUPをする方法として、コンテンツマーケティングを探している方がいたとします。

例1:コンテンツマーケティングを教えます!
例2:コンテンツマーケティングでアクセスUP&副業の稼ぎを増やす方法を教えます!

どちらが選ばれるか…結論から言えば、例2の方が選ばれます。

この例は分かりやすいように単純にしていますが、ターゲットとなる人物の境遇が情報の中に入っていることで、自分のための情報だと認識してもらえるため、どちらに惹かれるかと言えば、例2の方になります。

インターネット上では大量の自分には関係ない情報が存在しており、検索という行動は自分の求めている情報だけが欲しいためにしているので、必要ない情報はできるだけ避けたいと思っているのが、ユーザーさんの心理にあります。

もし、先ほどの例1と例2のような情報があれば、例1は自分が求めていた情報だけど、例2の方がさらに自分事として見れるため、例2の情報を選びます。

しかし、事業成長を加速させるためにコンテンツマーケティングの情報を探している人がいたら、例2は「自分の状況」と「情報の状況」に違いがあるため、例1と例2の選ばれる確率に優劣がつかなくなり、どちらが選ばれるか分からなくなります。

パーソナライズとは、ユーザーさんが「自分の状況」と「情報が指し示す状況」を合わせて、あなたのコンテンツを選んでもらうための考え方となります。

具体的にパーソナライズしたコンテンツはどう作ればいいの?

あなたのコンテンツをパーソナライズして、ターゲットユーザーさんに満足してもらえる方法を見ていきたいと思います。

方法としては以下の2つ。

  • 顧客理解
  • 理解した顧客に向けた情報編成

この2つがどうパーソナライズに活かすことができるのか詳しく見てみましょう。

ポイント1:顧客理解

顧客を理解するとはどういうことか。

  • 性別は?
  • 家族構成は?
  • 仕事は?
  • 給料は?
  • 住んでいる場所は?
  • 趣味は?
  • 性格は?

このように、顧客がどういった存在であるか、理解に意識を向けるということ。

インターネットを使っていると、何か人のことを数値として見てしまう方も多いのですが、実際に利用しているのは感情を持った人間です。

例えば1UU(ユニークユーザー)は1人の人間。

データでもある程度の行動パターンなどは分かりますが、なぜこの方がコンテンツを見に来てくれたのか、数値の奥に潜むユーザーさんの心理を読み解き、1人1人の感情と向き合うことで、顧客理解が進みます。

この行動によって、コンテンツにパーソナライズされた情報を入れられ、オリジナリティや差別化を与えることができるようになります。

ポイント2:理解した顧客に向けた情報編成

顧客を理解することで、その方に最適な情報を取り入れることができるようになります。

例として、仕事で運営しているメディアのアクセスが思うように伸びず、上司からも「なんとかしろ!」と言われている状況の方がいたとします。

その方がコンテンツマーケティングのことを調べた場合。

「コンテンツマーケティングはメディアのアクセスを倍増させてくれる施策の1つです。すぐに効果がある施策も3つほどあるので、ぜひ試してみてください!」

こういった情報があると、飛びつきたくなりませんか?

メディアのアクセスが増えない
→コンテンツマーケティングがアクセスを倍増させてくれる施策であることを伝える

上司からすぐに効果を出すことが求められている
→3つのすぐに効果がある施策があることを伝える

見てくれるユーザーに合った情報があることで、自分のための情報だと認識してもらい、あなたのコンテンツへの満足度が、これでグーンと伸びました。

ここまで詳細な状況を掴めるかと言えば難しいのですが、ユーザーへのインタビューやアンケートを通して、顧客の事を理解してくと、あなたのコンテンツがどんどん選ばれていく、これがコンテンツマーケティングなんです。

パーソナライズを知りたいあなたへ

パーソナライズは、コンテンツマーケティングの中に含まれている考え方でもあるので、コンテンツマーケティングを行えば必然的にパーソナライズも行うという事。

誰もが自分のための情報を探しているため、よりパーソナライズされた情報は、強烈にユーザーさんの心を鷲掴みにします。

これが信用として積み重なっていき、最終的にあなたが求めている行動へ促すことができるため、いずれ利益としてあなたへ返ってきます。

ぜひ、パーソナライズをしたコンテンツを作って、ユーザーさんの満足度を高めていってもらえると嬉しいです。

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