コンテンツマーケティングはメリットだらけ?デメリットはあるの?

  • 更新 | 2019.11.04 公開
コンテンツマーケティングはメリットだらけ?デメリットはあるの?

「コンテンツマーケティングをやればPV増えるんでしょ?」
「コンバージョンが10倍になる事例を見たから、自分でもやりたい!」

あなたも、コンテンツマーケティングが、なんだか良いものだと聞いたことがあるかもしれませんが、何がいいのか、逆に悪いところはどんなところだろう…と。

こういった気持ちを持たれているかもしれません。

わずか3年間ですが、仕事でマッチングサイトを運営してPVを約46倍にできたので、この経験から、コンテンツマーケティングの「メリット」と「デメリット」をお伝えできればと思っています。

私自身の気持ちとしては、利益を増やしたいのであれば、コンテンツマーケティングをぜひ勧めたいと思っているので、この情報を見てもらえると嬉しいです。

コンテンツマーケティングの「メリット」と「デメリット」

コンテンツマーケティングを理解して、正しい方向で進めることができれば、アクセスを10倍にすることも可能です。

しかし、間違えた方法を行なってしまった場合、やってもやってもアクセスが伸びない場合もあります。

他にも、「コンテンツマーケティングを使えば簡単に売り上げ増やせるんでしょ?」など、間違えた認識を持っている方もいるので、コンテンツマーケティングにはどんなメリット(利点)があり、どんなデメリット(欠点)があるのか。

コンテンツマーケティングを始める前に認識いただくと良いかと思っています。

メリット(利点)

資産蓄積型のマーケティング施策

コンテンツマーケティングは、短期的に大量の資金を投じて行う広告などではなく、じっくりとコンテンツを作りながら進めます。

広告は出せばそれで終わってしまいますが、コンテンツマーケティングで作ったコンテンツはそのままインターネット上に残ります。

例えば、100万円かけて作った広告を1ヶ月間掲載したとします。期間が終わったら掲載を取り下げてしまうので、せっかく100万円かけて作ったとしても、残しておけません。

コンテンツマーケティングでは1コンテンツ数万で作れてしまうのと、1度掲載すればそのままインターネット上の情報として残しておくことができ、コンテンツの品質を認められて掲載順位が高くなれば、継続的な集客も可能です。

コンテンツは無くなることは無く、努力した分をそのまま残せるため、やったことが無駄になりにくい施策となっています。

調整や改善が楽にできる

インターネットを利用したマーケティング施策のため、1度コンテンツを公開したとしても、そこからどんどん良くするための改善を加えられます。

例えば、パンフレットなどは紙で印刷してしまうため、もし何かを変更したくても、改めて印刷のやり直しが必要だったりするので、調整や改善をするたびに何かしらのコストが掛かってしまいます。

コンテンツマーケティングで作ったコンテンツは、いつでも調整・改善を加えることができ、そこに対してもコストが非常に抑えられた状態で行えます。

ターゲットを深く理解することでビジネスを加速させられる

コンテンツマーケティングの本質は顧客理解にあります。

ターゲットを理解すればするほど、ビジネスの課題や改善点への気づきが得られるため、改善速度を早く回すことができるようになります。

この改善の回転数の速さは、顧客への理解があるからこそです。

継続性が強い

一度効果が出始めると、継続的に集客を高めてくれます。

Googleなどの検索エンジンのアップデートに影響を受けて下がることもありますが、常にコンテンツマーケティング思考を持ち、ユーザーさんのためにコンテンツを作っていれば、アップデートで落ちる可能性は低くすることができます。

デメリット(欠点)

効果が出てくるのに時間がかかる

コンテンツマーケティングは、今日実行したとしても、明日には効果が出てくるようなものではありません。

徐々に効果を出し始めるため、最低3ヶ月間は効果が出てくるのに期間が必要です。

また、1年後にいきなり効果が高まってくることなどもあり、効果を実感できるのには時間がかかるため、長期的な思考で取り組む必要があります。

継続的にコンテンツを作り続ける必要がある

継続的にコンテンツを作り続けていく必要があるので、専任のスタッフは最低1名は必要になります。

コンテンツの掲載頻度なども、あなたのオウンドメディアの力を高める要素でもあるので、全く投稿しない月がないよう、コンテンツを継続的に投稿できる体制は必要です。

アップデートの影響を受けてアクセスが増減する場合がある

Googleは大小合わせて、検索エンジンの仕様をたくさんアップデートしています。

あなたがユーザーさんの想いに応えられるコンテンツを作っていたと思っても、Googleからしたら仕様変更の際に、評価が低いと判断されてしまう場合もあるのですが、その逆もあるので、確実なことは言えない状態ではあります。

しかし、アップデートの影響は多少受けることになるので、突然アクセスが減ったり増えたり、アップデートのタイミングのたびに一喜一憂する場合があるかもしれません。

コンテンツマーケティングを考えているあなたへ

コンテンツマーケティングは、継続的な利益をもたらしてくれるマーケティング施策ではありますが、メリットがあればデメリットも存在しています。

特に、続けることが必要なので、効果が出ないと途中で諦めてしまう方も中にはいますが、ユーザーさんの想いに応えられるコンテンツを作っていれば、きっとアクセス数といった形であなたへ返ってくるので、諦めずにコンテンツマーケティングを続けてもらえると嬉しいです。

最新の記事