コンテンツマーケティングとは?

  • 更新 | 2019.10.08 公開
コンテンツマーケティングとは?

人を集めることが、何よりも大事で、何よりも大変です。

コンテンツマーケティングは、そんなあなたの「人を集めたい」という想いを叶えてくれる考え方と方法論。

例えば、町の小さなケーキ屋さんが、1日に1万人のお客さんに来てもらうのは難しいかもしれません。

しかし、インターネット上でならホームページに、1日1万人以上の人に来訪してもらうことができます。

私がお伝えできるのは、規模は小さいけど、想いをもって多くの人に知ってもらいたい。
自社が求めるお客さんだけを集めていきたい。

そんな願いを叶える方法。

私自身はコンテンツマーケティングの初心者でしたが、PVを約46倍にできた経験から、小さきものが巨人とも対応に渡り合える方法として、コンテンツマーケティングについてお伝えできればと思っています。

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コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、webサイトに掲載した情報を活用して、自らが求める人たちを集める呼び込み、申し込みやお問い合わせなど求める行動を促す方法です。

「コンテンツ」を使っての「マーケティング」となりますが、それぞれの言葉は以下のような意味があります。

項目意味
コンテンツ文章・画像・動画などの視覚的に認知できる情報のこと
マーケティング販売・戦略・分析などの売れる仕組みを作ること

しかし、言葉の意味としては上記ですが、コンテンツマーケティングとしての「コンテンツ」においては、また意味合いが違ってきます。

コンテンツマーケティングにおける「コンテンツ」とは、相手の頭の中を具現化し、さらに自分自身がその具現化したものを自分事として捉え、情報として成形したもの。※ すみません…。ここは持論なので、その点はご了承頂ければと思います。

ただの情報ではなく、届けたい人に向けて、考え抜かれて作られた情報。

この情報を使ってマーケティング活動を行う事が、コンテンツマーケティングとなると私は思っています。

インターネットによって情報が供給過多だからこそ、コンテンツマーケティングが活きる

インターネットを使って、情報を検索すれば、たいていの情報が手に入ってしまいます。

また、インターネット上に情報を公開することは比較的簡単なので、誰でも簡単に情報を掲載できる状況です。

Aさんがハンバーグのレシピが知りたくて、インターネット上の情報を検索した場合、

  • 大手レシピサイト :ハンバーグのレシピあり
  • ブログのレシピ記事:ハンバーグのレシピあり
  • 料理研究家のサイト:ハンバーグのレシピあり

情報が見つけられたとしても、どのwebサイトも同じような情報が掲載されていて、さらにAさんが本当に欲しいと思うような情報もない。

しかし、もしコンテンツマーケティングが実施されているwebサイトがあったら、

  • 大手レシピサイト :ハンバーグのレシピあり
  • ブログのレシピ記事:ハンバーグのレシピあり Aさんが欲しいと思った情報もあり
  • 料理研究家のサイト:ハンバーグのレシピあり

これだと、同じ情報だったとしても、Aさんが求めている情報がある、ブログのレシピ記事を活用して、ハンバーグ作りを楽しむ確率が高いと思います。

インターネットが発展して情報の流通量も多く同じような情報が散乱している中、特定の人を120%満足させる情報があれば、その情報が選ばれるようになります。

コンテンツマーケティングは、情報の供給量が過剰な時代だからこそ活きる、集客方法と言えます。

誰でもできる方法でもあり、確実性もあるため、王道とも呼ばれています。

個人と企業がやるコンテンツマーケティングは違う?

コンテンツマーケティングと一言でいっても、個人が行うのと、企業が行うコンテンツマーケティングには、違いがあると思っています。

個人の方はプロブロガー、企業は自社で運営されているオウンドメディア(自社サイトや情報発信媒体のこと)として、以下に違いを並べてみます。

個人・企業で違うコンテンツマーケティングの意味合い
項目個人(プロブロガー)企業(オウンドメディア)
目的ファン作り顧客作り
求める結果個人の収益向上事業の収益向上
スタンスマイペースガツガツ
情報の特徴個人の内面重視の情報発信企業の姿勢重視の情報発信
発言1人、個人の責任全社スタッフの代弁者として
規制比較的ゆるい過激な表現はできない
信用個人への信用が溜まる(個人資産の拡大)会社への信用が溜まる(会社資産の拡大)
方針気分や感情で異なる戦略的

当然、上記の表のようにハッキリと区別がされず、プロブロガーさんでも戦略的にコンテンツマーケティングを行っていく場合もあると思うので、大まかな分け方だと思っていただければ。

今までは情報の流通量が少なかったり特定場所しか手にいれられなかったので、情報を出しやすい企業の方が信用度は大きかったです。

しかし今は、インターネット上で誰でも簡単に情報を探せる時代となったため、より情報の精度が高く発言力のある個人の方の信用度が急激に高まってきている。

大手なども、自社資金を使ったとしても成果が表れず、インフルエンサーやツイッターなどフォロワーがたくさんいる個人に、情報発信をお願いしている状況が見受けられます。※ インフルエンサーやyoutouberなどの環境を整えてくれる会社なども増えてきています。

企業から一方的に降りてきた情報が、今や個人から企業や個人へ向けて発信する力の方が強くなっている。

企業の看板をせをわなくても個人への信用が集まりやすい状況でもあるので、この認識がなく今まで通りのやり方で集客をしていては、効果が得られないと思います。

ブロガーが行うコンテンツマーケティングと、企業が行うコンテンツマーケティングを、同じに考えないようにすることが大切です。

個人と企業で違うコンテンツマーケティングで気を付ける事

個人・企業それぞれで行うコンテンツマーケティングは、以下の点に気を付けたいです。

個人

  • 自身の内面にフォーカスした内容を意識した情報
  • 個人の発言力の高さを意識し責任を持つ(誰も守ってくれない)

企業

  • 嘘や虚偽、為にならない情報は配信しない
  • 上から目線にならないよう意識する
  • 集客目的や自社の目的達成の意識を弱める

具体的な内容というよりは、コンテンツマーケティングを行う上での姿勢が大事だと思っています。

個人・企業どちらにも言えますが、自分のためではなく、相手のためを考える。

そうすればコンテンツマーケティングも自然に行えるようになります。

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最大のメリット、それはコンテンツマーケティングはお客様を選べる事

「お客様を選ぶ。」

あまり良い言い方ではないかもしれませんが、コンテンツマーケティングでは自分たちが求めるお客様を呼び寄せられる事は事実です。

お客様が選べないことの弊害

例えば、デパート・コンビニ・スーパー・100円ショップ・外食レストランなど、比較的単価が低くて毎日の消費に関わるリアル店舗は、毎日たくさんのお客様がやってきます。

お店によって購入したいものは違いますが、そもそも単価が低いので、広い範囲の方に来ていただいて、たくさん買ってもらうことが重要。

この状態だと、色々な価値観を持った方々が来るため、ささいな事でトラブルが発生したり、100円のモノでクレームが起きたりすると、結果的に100円分以上の対応費用がかかったり大変な事もあります。

もし、ある特定の方だけが来れる状態にした場合は、単価を高くしないと売上が上がりませんが、高くしたら当然買ってもらえない…。

お客様が選べないということは、自社にとって都合があまりよろしくない方の相手もする必要があるため、そのために発生する対応費用が積み重なって、大きな損害になる可能性があるということです。

コンテンツマーケティングを実施するとお客様を選べるようになる

コンテンツマーケティングは、インターネット上の集客方法の1つですが、特定のキーワード(検索するために入れる単語)に沿った情報を提供し、集客に結び付けていきます。

例えば「ブランディング」を事業としている会社の場合、「ブランディング」というキーワードに興味があるお客様を集客するために、以下のような施策を行います。

  • STEP1:ブランディングに関する情報記事を作る
  • STEP2:記事を公開する
  • STEP3:公開した記事を見にきてくれる人が表れる

流れとしては単純ですが、この流れの中には、コンテンツマーケティングの魅力でもある、特定の人だけを集客する方法が入っています。

特定の人だけを集客できるワケとは?

「ブランディング」というキーワードを使っているので、もちろんブランディングに関心がある人が見にきてくれます。

しかし、コンテンツマーケティングを行うことで、さらに自分たちが求める人を呼び寄せることができるんです。

項目Aさんあなた
目的ブランディングが知りたいブランディングを提供したい
ターゲット会社の中でweb担当者をしているブランディングに関心がある企業のweb担当者を見つけたい
タイミング事業が10年継続したため次のフェーズへ移行したいと思っている新たな事業フェーズに入っている会社へ提供したい
悩み成長戦略にブランドを活用したいと思っている成長戦略にブランドを活用してほしい
状況競合と明確な差別化をしたいブランディングで差別化ができる

ブランディングを教えられる・提供したいあなたの会社が、ブランディングが知りたい・したいAさんに対しての記事コンテンツを作ってあげると、Aさんがあなたの記事コンテンツを見つけてくれる可能性も高くなり、さらにそのまま依頼へと進んでくれるかもしれません。

このように、自分たちの目的と、相手が求める事を合わせることで、特定のお客様を呼び寄せる、これがコンテンツマーケティングによってお客様が選べるということ。

コンテンツマーケティングを考えているあなたへ

インターネット上で行う集客方法としては、コンテンツマーケティングが手軽で特別な知識がない状態でも始められるため、人気の手法だと言えます。

そして、コンテンツマーケティングは、ただ単に集客をする施策ではなく、情報を見てくれた検索ユーザーの行動を後押しするもの。

検索ユーザーの可能性を拡張してあげられる行動ではないかと思っています。

誰かのために、何かをしてあげる方法として最適なので、ぜひ楽しんでコンテンツマーケティングを行ってもらえれば嬉しいです。

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