本人は気づいてない仕事が合わない10のサイン

  • 更新 | 2022.09.19 公開
仕事が合わないサイン

なんだか最近体がだるかったり、寝起きの状態がすこぶる悪い時はありませんか?

季節の変わり目や、寒暖差によって体調変化は起きますが、その原因は仕事にあるかもしれません。

本人は気づいてないけど、体・心があなたを守ろうとして出てきている症状の可能性があるため、仕事が合わない10のサインを確認しておきましょう。

しかし、すでにストレスフルで合わな過ぎているなら、ミイダスで市場価値診断をしておくと、転職もしやすくなります。

そのまま仕事を続けると、体・心のどちらかへの負荷が耐えきれなくなって壊れてしまう場合もあります。著者:osugi

1. 言語化できない不安が頻繁に襲ってくる

言葉にはできないけど、心の中でモヤモヤを感じたり、何か言いたいのに喉まで出かかって出てこない。

感じていることがあるものの、うまく言葉に出来ないため、心は不安を感じてばかりいる。

仕事をしていて、頻繁になんだか分からないけど、突然不安が襲ってきたり、仕事をしていない時も何かずっと気がかりなことがあって心が休まらない。

常に心をかき乱すような状態に陥っている場合は、仕事が合っていないかもしれません。

不安が消えないのは常に不安が身近にある証拠

感じている不安が、休んでも一向に消えない場合、常に不安を増長させる原因があなたの身近にある可能性があります。

プライベートに原因があるかもしれませんが、もっと身近な存在と言えば毎日8時間前後取り組んでいる仕事。

仕事が合わなければ、常に不安を感じ続けることによって、言語化できない不安が溜まっていくばかりです。

2. 新しいことを学び覚える気力が沸いてこない

仕事は、今までの経験を活用できる範囲と、まったく新しい知識が必要な範囲と2種類あります。

今すでに持っている知識・スキルだけで仕事ができれば、あまり苦労はありませんが、状況によっては新しいことを覚えていかないと先に進んでいけない場合も。

しかし、新しいことを学び、そして覚え、実践で使えるようになるまでには、根気強く取り組み、繰り返して血肉にしていく必要はありますが、それを行うにはとんでもなくエネルギーを消耗します。

エネルギーだけでなく、今までの仕事に穴をあけないよう、追加で時間を確保してその時間を当てていく。

もし、エネルギーも時間確保にも前向きになれない場合、今の仕事が合っていないのかもしれません。

気力が沸いてこないのは好きではないから

たとえばあなたが好きで行っている趣味があったとします。

好きなことであれば時間の許す限り、のめり込んでやりたいですよね(時間を忘れることもしばしば)。

これが不思議なもので、人間誰もが好きなことなら時間を忘れて挑戦できるのに、好きではないことは時間もエネルギーもかけたくない。

「いつ終わるのか」「そんな時間とれないよ」と、前向きに考えられず、どんどんネガティブな発想や言動が増えていきます。

そう考えると、気力が沸いてこない仕事とは、あなたに合っていない仕事と言えます。

3. 家に帰ったら寝るだけ

毎日仕事をいっぱいいっぱいやり、体も精神も疲労困憊で夜遅くに帰宅。

そして、家では眠るだけの状態になっている場合、仕事が合っていないと言えて、もちろんあなたが望んで頑張りたいからこそ疲れている場合もありますが、その逆であまりやりたくないからこそ、無理やり力を振り絞って仕事をしているのであれば、通常の倍は疲れる。

例:出せる力を100%と仮定
通常の仕事:50~70%くらいの力で足りる
今の仕事 :100%以上出さないとできない

無理に力を出すことで、余計に疲れてしまっている可能性は捨てきれません。

無理のし過ぎは合っていない証拠

なにかを成し遂げるために、100%以上を常に出し続けなければ仕事が終わらない状況は、体にも心にも悪い。

毎回上司から無茶な目標を与えられたり、たくさんの仕事を渡されるなど、人間関係による業務負荷になっている場合もありますが、もしやりたい仕事であればそれでも十分こなせていける。

そうなっていないのであれば、プライベートの時間も削っている、毎日エナジードリンクを飲んでいるなど、どこかに負担をかけながら無理やり力を振り絞っている状態だと言えます。

無理をし続けた仕事は、結果として続けられないため、合わない仕事だと言えそうです。

4. 部屋の片づけが何もできず散らかっていく

毎日仕事で片付ける業務があるように、家に帰れば生活していくために炊事・洗濯・家事全般もこなさなければいけません。

少しあなたの身の回りを見てほしいのですが、ゴミが片付けられていなかったり、家の中にモノが散らばってたりと、片付けられていない状況になっていませんか?

もしそのような状態なのであれば、片付ける気力も沸いてこない、そもそも散らかっていることも良しとしており、心の疲弊が見られます。

部屋の乱れは心の乱れ

普段暮らしている生活空間は、あなたの心の中を映しているとも言えます。

心が乱れていれば、散らかりもさほど気にならずスルーしてしまいますが、本来であればもう少し片付いていたはず。

整えよう、キレイにしようとも思えない精神状態になっている原因は、普段から何かあなたの心を疲れさせる原因が身近にあるから。

それが仕事だと思うので、部屋の散らかりを気にならないような状態は、合わない仕事で疲れていると言えます。

5. 今の辛さを周りに言えない

仕事ではトラブルが起きたり、人間関係がうまくいかないことだってあります。

不安や悩みを抱えながら誰もが仕事をしていますが、少しも外に発散できず溜めこんでしまう方もいる。

それはつまり、周りに信頼できる人が誰もおらず、相談できない、心の内を話してもいいと思える人がいない状態です。

信頼できる人がいない仕事環境は辛いだけ

人間誰だって、辛いことを誰かに聞いてほしいと思うものです(そもそも抱えきれない)。

しかし、そんなことも口に出せないような仕事環境は、どんどん自分自身を追い詰めて辛いだけ。

仕事も人間関係も合わないと言えそうです。

6. 給料や条件のみで仕事を選んで入ってきている

今の会社は、給料がいいから、待遇がいいから、というだけで入ってしまった会社ではありませんか?

どの会社に入るかは、ご本人の希望もあると思いますが、仕事内容を重視しない条件のみで決めている場合は、途中で我慢できずに爆発してしまう場合も。

生活するには給料面・待遇面を、いかに好条件にするかがポイントですが、普段行う仕事まで意識が回っていないと、いざ仕事をしてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔する方もいます。

仕事内容で決めてない場合は途中で合わなくなる可能性大

どんな仕事なのか、どういった進め方なのか、仕事に関わる情報をあまり得ない状態で、条件のみで決めてしまった場合は、あとから仕事内容への不満が溜まりやすい。

結果として、仕事が合わなくなって辞めてしまうケースも多々あります。

7. よく周りに心配されている

残業が続いてしまったり、仕事量がありすぎて周りへの配慮が無くなってくると、言動も行動も焦っているように見えてしまう。

そして周りはよく見ているため、心配されるケースが多くなってくる。

あなたが望んで行っている仕事であれば、周りから辛そうに見えても、まだご本人の心には気力が溢れて折れていません。

しかし、あなた自身も辛いと思っている状態で、周りからよく心配されるようになっているのであれば、合わない仕事だからこその状況の可能性も。

心配されるほど周りに出ている

仕事が辛いと思っていると、ネガティブな発言が増えていったり、急に休んだりして、どんどん周りに辛さが伝わってしまう言動・行動が増えていきます。

だからこそ、周りからも心配されるようになる…負の循環が回っている状態。

周りから心配される回数が増えてきたのであれば、あなたが気づいていないほど、辛い表情を周りに見せているケースもあるので、合わない仕事になっている可能性があります。

8. 自発的に何か仕事をしたいと思えない

社内活動へ積極的に参加しなくなったり、新しいことを始めるタイミングで応募しなかったりと、日常から外れる行為を避けていませんか?

毎日がいっぱいっぱいだったり、何かしようと思える気力・体力が無くなっているために、自発的に何かしようとも思えなくなっている。

普段の仕事があなたの体も心も蝕んでいる可能性があります。

気力・体力を低下させる原因はただ一つ

会社に入れば、毎日行うのが仕事です。

人間関係や社内ルールに合わせたり、それなりに神経をすり減らすことはありますが、何と言っても一番接する時間が多いのが仕事。

つまり、普段の仕事で疲れるからこそ、何か自発的に行動を起こそうと思えない状況があるため、合わない仕事になっていると言えます。

9. 仕事は楽しくないが好きな人がいるから続けている

仕事はつまらないのだけど、社内に好きな人がいて、その人から学びたいことがある、または教えてもらいたいからこそ続けている。

仕事以外の魅力によって、何とか続けられている仕事というのはもろ刃の剣です。

社内の好きな人に左右されてしまうため、その人がいなくなったりすれば、もう今の仕事をしている意味もなくなってしまう。

仕事内容以外を目的に仕事をしているのは危険

今やっている仕事に興味関心はないけど、人への興味関心がある。

仕事 < 人

バランスが大きく人に寄っていると、何かの拍子にそのバランスが崩れてしまった場合は、もう今の仕事ができなくなる。

自分ではなく他人に左右されて、仕事が合わなくなるため、非常に危うい状態です。

10. 突然涙が出てくる

ご本人はそこまで強い感情を感じていなかったとしても、ちゃんと心では感じているので、辛さが限界まで達すると突然涙が出てくることもあります。

もうここまで来たら、仕事が合わない100%の状態。

本当は、もっと手前の状態で合わない仕事を辞めて、合う仕事を見つけてもらいたいですが、がんばってしまう方が多いために、限界を迎えてから初めて気づく。

心の許容量を超える前に

誰だって、仕事仲間には迷惑をかけたくないと思うもので、無理して頑張ってしまう。

あなたもそんな状態ではないですか?

しかし、心の許容量を超えた辛さは、逃げ場所を失って涙となって出てきてしまう場合もあります。

辛い仕事をそのまま続けられる状態ではないので、あなたにとって本当に合う仕事を早めに見つけてもらう必要があります。

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