辞めたほうがいい会社の特徴あるある

  • 更新 | 2022.09.27 公開
辞めたほうがいい会社の特徴あるある

今の会社に居続けていいのか…みんなはどうしているんだろう?

ミスや怒られたり、または今の状況に不安を感じるタイミングって必ず来ますよね。

続けるか残るかはあなた次第ではありますが、こんな会社だと残り続けるほうがデメリットだよね、という話をこの記事で書いています。

そして少しでも辞めたいと考えたことがあるなら、まずミイダスで自分自身の市場価値を確かめておくのがオススメ。

働いていると気づかないうちに、今の会社に染まってしまうため、違和感に気づけない場合も。そんな時は、続けると体や心を壊してしまう可能性のある会社の特徴をまとめています。著者:osugi

1. 年下はいつだって自分より下

会社に入れば必然的に先輩・後輩があり、なおかつ上司・部下もあります。

とにかく、何かのランク付け、または上下関係を示すことが当たり前のように根付いていますが、その中でもやっかいなのが年上・年下問題。

たとえばあなたが年下で、先輩が年上という基本的な関係だった場合、あなたはいつだってその人の後輩であり、年下であり、先輩よりも仕事ができない人の扱いになりやすい。

仕事ができる、できないの判断ではなく、年が上か下か。

社内で年齢によるランク付けが自然と行われている場合、ちょっとやそっとじゃその意識を変えることはできない、文化や風習として染み付いてしまっています。

そのまま働き続けるのであれば、ずっと年下ということで、仕事が半人前だと思われて偉そうな態度がとられる。

年齢でしか気持ちを保てない社風があれば、辛いことしか起きないので、辞めたほうがいいと言えます。

2. 自分の特徴に合わない業務ばかりを与えられる

会社に入れば、その多くは会社の都合によって、配属部署が決められます。

当然その中には、あなたがやりたくないと思っている仕事の部署に配属させられる可能性もある。(配属先の当たり外れを、配属ガチャとも言う)

もしかしたら、やりたくないと思っていたけど、実際に対応してみたら面白くて、自分の特徴に合っているからこそ楽しめる場合もありますが、自分自身の特徴に合わず辛いだけの仕事になってしまう方もいます。

どんなことも経験であるため、やりたくない、辛いと思う仕事も体験してみる価値はあるものの、根本的に向いていない仕事ばかりであれば続けられません。

異動願いを出したり、数カ月後にはローテーションが入って異動になるケースもありますが、そもそも入った部署でずっと過ごさないといけない会社であれば、心も体も壊れてしまうのは時間の問題。

好きな仕事・やりたいと思う仕事・憧れる仕事と、自分自身の特徴や得意に合う仕事は別もので判断は難しいところですが、辛さしか感じない職場にしか行かせてもらえないのであれば、あなたにとっては辞めたほうがいい会社のサインだと捉えたほうがいいかもしれません。

3. 現場のことを何一つ見ようとしない

会社…というより、上司に対することになってきますが、現場の辛さを何も理解しようとしない上司がいれば、それは辞めたほうがいい会社として判断できます。

なぜならば、現場を理解できない上司を放っているなら、会社自体がそもそも現場を見ようとしない性格をしているから。

たとえば気づいたら似ている属性の友達が多かったり、自分の価値観と合う人といると楽だし一緒にいる機会は増えませんか?

それと同じで、会社は自社の性格(社風や文化など)に合う人を採用する傾向があるため、結構似た人が集まってきます。

現場を理解しない会社が、自社の特徴に合う似た人をどんどん採用していけば、必然的に現場への無関心はひどくなり、何も対処してもらえない。

困っていても、見てみぬふりとなるケースが増えていくため、こんな会社はストレスフルで体を壊す前に、辞めたほうがいい会社だと言えます。

例:少しITツールを導入すれば済むのに、現場の辛さを上役はわかっていないので、現場にはアナログな作業をずっとさせる。

4. 日常的な不を感じている

あなた自身が、毎日「嫌」だと思うことが定期的に発生するような会社であれば、それは辞めたほうがいいと言えるかもしれません。

もし、ちょっとの努力で解決できたり、嫌いな人が転職して辞めるなど、状況は変えられる可能性があるのであればいいですが、どうしても動かせない・変えられないことであれば、毎日出社するごとに辛くなるだけ。

日常的な不満・不快・不便が解消できない会社は、この先もずっと変わることはありません。

変えられないのであれば、先に見切りをつけて次へ飛び込んでいくのがおすすめです。

5. 常に周りで「あの人辞めそう」だと耳にする

退職を決意した人は、こっそり転職活動をして辞めていくタイプと、周りに不平不満を漏らしながら「あ、この人辞めそうだな」と周りに感づかせるタイプの2パターンいます。

こっそり転職活動している人も、親しい同僚・チームメンバーだけには話したりしていますが、こっそり系はバレて面倒くさくなるのが嫌なので、信頼できる人にしか退職の意向を示さない。

つまり、常に周りで「辞めそう」「あの人、転職活動してるらしいよ」のような噂を耳にするようになっているのであれば、周りに不平不満を漏らして悪影響を及ぼしている人が多いと言い換えられます。

これの何が悪いかといえば、誰もが会社へ不平不満を感じるシーンはあるものの、表立ってそんな発言はしないのに、そういった発言が出やすく、なおかつフォローにも入れていない状況になっていると言える。

現場の混乱だったり、人材管理が行き届いていないため、常に人手不足が起きていたり、誰か特定の人物へ負荷がかかっている状態が続きやすくなっています。

いつ、誰が辞めてもおかしくない状況に陥っているため、そのまま残っていると色んな所から無茶振りが降ってくる可能性があります。

6. 退勤後や休日も関係なく仕事の連絡が入ってくる

仕事をするタイミングは、一般的に考えれば出社(または業務開始)してから退勤(または業務終了)をするまで。

当然、退勤後は仕事をしなくていいのですが、そんなことはお構いなく、ガシガシと仕事の依頼を出してきたり、退勤後なのに「今すぐ対応してください」など、理不尽な依頼が常習化しているパターンの会社は本当に危険だと思います。

そんな社風だと、プライベートや休日まで勝手に土足で入り込んで仕事の話を出してくるため、一向に気が休まらない。

もちろん、自分自身のせいでトラブルが起きていれば、解決の必要性はあるので対応しますが、そうではなく相手都合の仕事依頼が止まらない場合、ある意味パワハラだと言ってもいい。

止まらないのであれば、会社が容認しているとも言えるため、あなたを守ってくれる人はその会社にはいない。

7. 先に入社している人が偉い社風

仕事はチームワーク、一人では何もできないため、周りと協力して行っていきますが、そんな中を乱す存在がたまにいます。

それが「先に入社しているから偉い」と思っている方。

年齢や役職の件にも関わってきますが、先に入社した=後から入社は全員自分が思ったとおりに動かせる存在だと勘違いしている。

この方だけが問題であればいいですが、もしかしたら同じように「先入社が偉い」と感じさせる社風が存在しており、それを見習っているだけ。

根本的な原因が、特定の人ではなく、会社全体に蔓延しているのであれば、取り除くのは一苦労。

そこまで労力をかけて、会社を変えようと思えないのであれば、辞めたほうがいい会社だと言えそうです。

8. 何事も強制参加

社内で従業員さん同士の交流・コミュニケーションを図るための、クラブ・サークル活動が活発な会社もあります。

人事や総務、社長としては従業員満足度や、採用のためにも社内が活性化している様子・雰囲気を外に出していきたいと思っているため、他にも社員総会や季節を感じさせるイベントなど、福利厚生の一環として会社が推し進めていることも。

しかし、全員が乗り気ではなかったり、毎回参加することが義務・強制で行われている場合は話が違ってきます。

ぼくなんかは特に、そういうイベントごとが苦手なので、そもそも行きたくないと思っている派。

逆に、人と話すのが好きだったり、休日でもチームメンバーや同僚と会うことに、楽しさを感じれる方ならいいですが、そうじゃないとすごく辛いものがあります。

会社の思惑が透けて見えるようなイベントごとが毎回繰り返し行われて、それを嫌だと感じているのであれば、そもそも合っていない会社だと考えていいかもしれません。

自分の特徴(好きなことや思考など)に合わない会社に居続けることで、我慢することを覚えてしまう。

その我慢はどんどん心を削っていくことになるので、立ち上がれなくなる前に、脱出を考えてもいいと思います。

9. 時代に乗れない

今までは出社が当たり前の世界だったのに、今の世の中は在宅環境を整えてテレワークができるようになりました。

ちょっと昔だったら考えられないようなことが、私たちの目の前で起き、どんどん変わろうとしていきます。

しかし、中には変化を恐れて、変えることを拒む方もいる。

当然、前からやっている方法であれば、いつも通りにこなせるものの、周りが変わっていく中で自分だけが変わらないと取り残されていく場合も。

変化することは絶対的な正義ではありませんが、それでも変化を望む方が多ければ、その方向を試してもいいはず。

あなたは今、テレワークをしたいのに、会社都合でできない状態、または十分な仕事環境が得られていない状態ではありませんか?

変われない会社がある反面、どんどん変わっていける会社はたくさんあります。

時代に取り残されていくばかりの会社では、今後将来的な不安は尽きないと思うので、辞めて次の会社を目指す選択肢もありだと思います。

10. 入社時の約束が守られていない

面接を行い、お互いについて話、そして合意が得られれば入社となりますが、あなたは入社時に言われたことを覚えていますか?

もし、言われた内容や、募集要項に書かれていた内容と、実際の職場・環境が違うのであれば、会社はあなたとの約束を破ったことになります。

約束を守る気がなかったのか、その場で耳障りのいいことを言って「入社さえしてもらえれば、こっちのものだ」とか思っていたのか。

理由はわかりませんが、ただ一つ事実なのは、一度約束を破られたのであれば、それは今後も起こる可能性があるということ。

事あるごとに、約束を反故にされて、我慢ばかりの仕事になる可能性もあります。

一度あることは二度・三度あると考えましょう。

11. アメとムチが極端

営業さんであればインセンティブをもらえたり、他にもチーム達成すればボーナスが増えたり、アメと呼ばれる何かしらの恩恵を受けられる会社は多くあります。

しかし、その反対に目標達成しなければ「人」としての尊厳を傷つけられたり、貶されたり、ムチがひどすぎる場合もある。

アメとムチが極端な制度になっている場合、たとえば怒られたくないので嘘の報告をしたり、アメが強すぎて自分の利益だけを考えてしまう方も出てきてしまう。

バランスは難しいですが、チームとしての稼働を阻害するような制度が組まれている場合、合う人はいいものの、合わなければとことん合わない。

仕事をする毎日が辛いだけになるので、心が病んでしまう前に、別の会社へ移動してしまうのが賢明です。

12. 会社の業績が良いのに給料へ還元されていない

給料が少ない…これは会社を辞める鉄板の理由。

その少なさが、特定の個人だけ、たとえばスキルが足らないからこそ低く設定されているのであればまだ分かります。

しかし、スキルが高くても、能力があっても、現場は馬車馬のように働かせるのに、給料を低くして会社としての利益第一でしか考えられていない場合もある。

あなたがどんなに活躍しても、今後お給料を上げてもらえる見込みがないのであれば、頑張る必要性も感じずどんどんパフォーマンスが落ちていくばかりに。

しっかりと、業績=従業員の頑張り=給料へ反映される会社へ行った方が、今よりも何倍も稼げます。

13. 他社を知らない

昔から創業している、最近創業したばかりなど、どちらだったとしても、自社だけしか見れておらず、他社のことを知らないケースが多かったりします。

たとえば、自社では当然のようにしていることが、他社ではパワハラに該当していたり。

他社を知らない、または見ようとせず、完全な独自路線(社長の独断)を貫いていって、それでも従業員が幸せな会社であればいいですが、その逆であれば悪い状態はずっとこれからも変わりません。

待ってても変わりませんし、会社へ直談判しても変えられない可能性が高い。

他社を知らない・見ようとしない会社は、どこか偏った考え方になり、働きづらい環境が作られやすい。

14. やばい職場

以前、別の記事でやばい職場について書いたのですが、悪影響しか生んでいない職場を放置し続けている会社は、結局いつまで経っても治りません。

たとえば上司が帰らないから部下は帰れない、飲み会の強制参加、労働基準法の無視など。

バレなければいいと思っている人が社長・上司など上役にいると、現場は疲弊してばかりになります。

やばい人たちが集まっている状況でもあり、そんな中で働き続けていては精神も肉体も耐えきれない。

入院へ発展するなど、取り返しがつかない状態になる前に、転職するのがおすすめです。

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