外見だけでは判断できない職場にいるヤバい人。
話したり一緒に仕事をすることで、どんどんそのヤバさが発覚するものの、すでに同じ業務に関わってしまっているため、逃げ出せない場合もありますよね。
そんなヤバい人が上司だったら、なおさらこの先やっていけるか不安にもなります。
価値観の多様化を求める時代にはなりつつありますが、それでも自己中心的だったり、業務に支障がでるレベルのヤバい人は、意外と改善されずに職場へ悠々と放牧されている状態もある。
まずはヤバい人の特徴を把握しつつ、事前に近づかないことはもちろん、どうしても離れられない場合は回避策を知っておくのがお勧めです。著者:osugi
あなたの職場で悠々自適にヤバい人が放牧されていませんか?
仕事をする上で、一番やっかいだと言えるのが人間関係です。
私が今まで3度の転職を行い、転職入社と繰り返しながら15年以上の社会人経験から言えば、ヤバい職場にはヤバい人が、野放しにされていることが多かった。
もうなんでしょうね…我が道を行く状態で会社もそれを分かっているのに対策を何もしていない。
ヤバい人の放牧は会社が何も対応してくれないから?
かなりの放牧状態で、自分が悪いことをしていない、周りにも迷惑をかけていないと思い込んでいる方が、中にはちゃんといらっしゃいます。
- 会社に言ってるのに何も対処してくれない
- 対処してくれたとしても全然効き目がない
- もうこの会社はダメだ…
と見切りをつけて、新しい環境を目指せる人はいいですが、事情があってすぐに転職・転社はできなかったり、まだまだスキルに自信がなくて他の会社へ移ることをためらっている場合もあるかもしれませんね。
すぐに動ける人は、どんどん辞めていき、ヤバい人だけが残り続けて、新しく入った人もそのヤバさに気づいて辞めていく、負のループが起きている場合も。
あなた自身も、転職・転社がまだできない場合、なんとかしてヤバい人を回避しつつ、社内でうまく立ち回っていきたいはず。
ヤバい人とは?
職場にいるヤバい人、このヤバさとは一体何なのか。
- 遅刻の常習犯
- すぐに怒る人
- 社内ルールをガン無視する人
など、色々とあるため定義が難しいのですが、職場での悩みと言ったらほぼ人間関係が占めていると思うので、この記事では「人間関係を悪くさせる」人をヤバい人と定義づけて話していきます。
正直言えば、ヤバい人だったとしても、自分に悪影響が入らなければ、自分とは無関係だと思うのが通常だと。
無理に関わったり、ヤバい人に近づきたい人なんていませんよね。
まずはヤバい人とは、一体どんな人のことを言うのか、そして回避するためにはどうすればいいのかを次で見ていきたいと思います。
職場のヤバい人をレベル分けした特徴一覧
感じるヤバさは人それぞれなので、一旦レベル分けをしてみたいと思っています。
特に、自分に影響が大きくなるほど、そのヤバさレベルも上がってくると思えば、分かりやすいのかなと。
ヤバさ控え目
ヤバさはありつつも、まだあなた自身の仕事に対しては、直接害がない状態。
ちょっと寂しい人なのか?何か困っていることがあるのかな?と、相手の心配をする心の余裕があるため、まだ見守っていられますが、これが続いたりするとだんだんと心への負が溜まって、精神的ダメージが増えていくので注意が必要です。
同僚や上司に対する悪口を言ってくる
いつでもどこでも、同様や上司の悪い部分ばかりをして指摘する人っていますよね。愚痴レベルから否定的なものまでもたくさん。まだ、あなたに対する直接の批判でないので実害はないとしても、聞き続けているとメンタルがやられます。
他の部署の人が仕事をしていない
表には出さずとも、意外と気にしているのが他部署の人の働きぶり。こっちは忙しいのに、なんであの人は仕事をしていないのか?と、気になるものです。あなたから見ても、さぼっているように見えている人は、たぶん自部署の人たちからはもっと「仕事してない人」のレッテルを張られているはず。
突然怒り出す
脈絡もなく突然怒り出す、またはどこが沸点か分からないけど突然怒り出す人っていますよね。大声はもちろんのこと、周りの心理的安全をぶち壊してくる人がたまにいる。精神的に未熟で、思った通りに進まないことへすぐにイラつく。そんな人がいる時点で、職場環境の悪化は免れません。
小休憩が長すぎる
一回一回は小さいものの、いつも小休憩(トイレやたばこなど)で20分も30分も席を外す方っていませんか?それが1日に何度もあれば、それだけで業務時間が減っており、自分の働きぶりを比較をすると、だんだんと許せなくなってくる。あちら側は仕事をしていないのに、給料が同じだったり、上司がそれをやっていると怒りがこみ上げてきます。
大雑把にしか仕事を教えてくれない
教育係となったのに、または初めて一緒に仕事をするのに、ほとんど教えてくれない人もたまにいます。このヤバさに気づいてない人も多いですが、一緒に仕事をするなら同じ目標に向かっているはずなのに、1人でやっている気になっている方がたまにいる。または、チームで動くからこそ、その中でも評価を高めようと、周りを蹴落とすような行為にでる人もいる。仕事を教えない人は、周りに迷惑をかけていることに気づいてないことが多い。
学生ノリで参加を強要
社内イベントやサークルならまだ分かりますが、業務に直接関係あるプロジェクトを何個も立ち上がらせて、参加を強要しつつ自分は「やっている感」を出す人もいますよね。結局何個も進めてみたものの、強制参加をさせているためモチベーションも低く、結果が残っていかない。しかし、最初の立ち上げに全て関わっているため直近の成果として十分アピールできるため、その人だけが評価されて昇給・昇格をしていると、ほんとうに悲しくなります。
精神年齢が低すぎる
仕事なのだから、さすがに社会人としての年齢になっているのだから、社内ルールを守ったり、人間関係においても協調や配慮すべきシーンがたくさん出てきます。しかし、自分の思った通りに進めないと気が済まなかったり、やりたいことだけをやろうとする、精神年齢が低く未熟な人もたまにいる。一緒に仕事をしていて疲れるだけでなく、いつも思いつきで行動したりするので、振り回されてばかり。
愚痴や世間話を毎回してきて業務時間が削られていく
ふら~っと来ては、いつも愚痴やら世間話をしてくる人がいて、毎回10分も20分もその時間に奪われていませんか?大概は、相手の方が先輩だったり役職が上なので、無理に断れないこともあり、ズルズル時間だけが過ぎていく。たまに来る分にはまだいいですが、毎回何かアドバイスなどをするため、という理由を無理やり作って来る方もいて、時間は有限であることを理解していないヤバめな人もいます。
常に正解だけを求めようとする
仕事とは、教えられることはもちろんありますが、自分で学びながら進んでいくもの。効率重視の思考を持っていたり、何が正解か分からないからこそ「正解」のみを求めて聞きにくる人もいます。答えだけを学んでも、結局はその背景など思考が浅くて使い物にならない知識となっている。それが毎回続くので、だんだんと教える側のあなたも教えたくなくなってきます。
1人では行動できず毎回誘ってくる
トイレに行くのも、ごはんを食べに行くのも、休憩に行くのも、常に誰かを誘って出かける人もいますよね。悪いことではありませんが、優しいあなたは、用もないのに頼まれて断れず、やむを得ず付き合っている。どんどん自分の時間がなくなり、そのしわ寄せが仕事に回ってきて、残業だって続いてしまいます。
常識が通用しない
多くの方が「そう」だと思うことが一般常識と言えるものですが、ヤバめな人は常に自分だけの常識を持ち合わせています。「俺が(私が)ルールだ」と言わんばかりで、勝手に自分ルールを作り、その中で動こうとする。会社のルールは破るものだと考えてもいるので、何度注意したとしても治らない方もいます。
すべてがマイナス思考
常に「~できない」「~したくない」「でも」「だって」など、マイナス思考のネガティブさんもいますよね。悪いわけではないですが、褒めても疑ってかかってきたり、周りで嬉しいことがあっても一緒に喜ぼうともしてくれない。本人に何か事情はあるかもしれませんが、マイナス思考すぎて輪を乱している方もいます。
ヤバさ100%
まだあなた自身に関係ない場所で行われている「ヤバい行為」であれば、実害はないのでいいのですが、あなた自身に害が及ぶヤバい人の特徴をまとめていきます。
あなたへの悪口や嫌味を直接言ってくる
面と向かって、またはメール・チャット・電話などのクローズドな場所で、ネチネチと嫌味を言ってきたり、マウントをとって立場を分からせようとしたり、精神的なコントロールをしてくる人がいます。周りからはいい人そうに見えるよう振舞い、直接の部下など自分の手の届きやすい範囲には、傍若無人に行動している。社歴が長かったり、上司部下、役職もちなど上下関係を何かしらで感じる状況があると、こんなことが発生しやすい。
同じ部署の人が仕事をしてくれない
こんなことを言うと信じられないと言われそうですが、仕事中にゲームをひたすらしている人が会社にいましたwパソコンでゲームをしている大胆不敵な人もいれば、仕事中にスマホゲームへ夢中になっている人もいる。まだ寝ているだけならいいけど…同じ給料、または自分以上に給料をもらっている人がそんな行動をしていると、こちら側はたまったものではありません。
仕事のやり方を絶対に崩さずそれを強要もしてくる
自分の仕事に誇りがあるのは分かりますし、成功体験を積んだからこそ、今その役職に収まっている。(上司の話)だけど、みんなそれぞれ仕事の仕方は違いますし、自分に合った形で進めたいと思うものの、プライド・成功体験を持つ方は、その人だからこそ出来る方法を、悪気わなく無理に強要してくる場合があります。今回はそのやり方じゃ合わない、今の状況だと別の方法を考えるべき、そんな状況でも自分が自信を持っている方法でやらせようとします。しかし、その方法はその人だからこそできる方法であって、誰でも同じように出来るとは限らないのに、強要され失敗すると「こんなこともできないのか」と怒り出す始末。
仕事範囲が狭すぎて周りが負担になっている
いつもきっちりを仕事をこなす方もいますが、自分の範囲から出ないような、行動範囲・仕事範囲を限定しすぎて、逆に迷惑をかけている人はいませんか?狭すぎる範囲は、周りの方の仕事にも柔軟性が欠けてしまい、負の循環が作られやすくなる。
成果を横取りしてくる
経験がある方も多いと思いますが、自分の成功・成果を同僚や上司にとられてしまう。さも全てその人がやったように言われてしまい、あとから周りに言っても信じてもらえない。横取りが得意な人が近くにいると、一向にあなたの評価は上がりません。
残業を強要してくる
帰り時間の15分前に「今日中までにお願いしたい」など、残業しなければいけない状況を、無理やりねじ込まれてしまった経験はありませんか?他にも、1日では終わらないような物量がある仕事、品質を高めるために時間が必要な仕事も、「なるはやで」や「急ぎで」など付け加えられ、仕方なく対応せざる得ない状況になっている。残業を強要…ではなく、無理な仕事を頼んでくる人は、あなたにとってヤバい社員のトップクラスにあがるかと思います。
正論ばかりで必ず自分が正しいと主張してくる
決して自分のミスは認めようとせず、すべて正しい、または正論ばかりを言ってくる人もいますよね。たしかに論理的に考えたら、その方法がいいのかもしれませんが、やはり人同士が協力し合って仕事が進むので感情に配慮しなければ、うまく進められません。仕事よりも自分の正しさを証明するためだけに、正論ばかりを言ってくる人もいて、誰の得にもならない。
何事も否定するか嚙みついてくる
何をするにも否定から入る人も多い気がします。不安だからこそ、トラブルを最小限にしようと思って、新しいことを否定したい気持ちは分かりますが、今までの考え方・方法ではやっていけないからこそ、新しい発想が求められているのに、のっけからすべてを否定する。否定は言ってしまえば誰にでも簡単なこと。
見せしめにみんなの前で叱ってくる
みんなが揃っている時に、みんなの前で叱ってくる。見せしめのように…。怒っている側の人が、自分の権力を周りに伝えたいだけのパフォーマンスです。
古株だからと権力を持っていると勘違いしている
役職に与えられる権限を権力だと勘違いする人は多いですが、社歴の長さが権力だと思ってしまう方もいます。「あの人は古株だから…」何を言っても、何をしても許されることなんて話はなく、社歴が長いのであれば、社歴の浅い方をサポートしてあげるのが好ましい対応なはず。社歴の長さでいばっている方には、近づいてはいけません。
被害妄想・思い込みが激しすぎる
ちょっと指摘をしただけで「こんに怒られた!」とか「悪口を言われた!」などと、騒ぎ立てる人も中にはいます。被害妄想…とは言い切れませんが、かまってほしいのか、自分を弱く見せて助けてほしいのか、そんなヤバい方もいる。他に、一度自分で「そうだ!」と思ったことは、絶対に考えを変えない。
上司やその上の幹部と親密(蜜月)でやりたい放題
その人はとくに役職をもっていたり、スキルがあって仕事ができるわけではないのに、上司や幹部と親密だからといって、現場でやりたい放題している方もいるんじゃないでしょうか。他人の権限・権威を自分のものだと思って、勘違いしている方の近くにいると、精神的にも支配される対象だとみなされてしまいます。
聞きたくない話を延々と聞かされる
世間話など、たわいもない話ならいいのですが、下ネタや聞きたくもない話を聞かされる、または遠くから聞こえてしまうのも嫌ですよね。本人は楽しそうに話すのですが、正直その人のそういった話は聞きたくもない。聞きたくない話を聞いてしまうと、本当に職場へいくのすら嫌になります。
ありもしない噂を広められる
本当のことではない、嘘を広める方もいる。噂話が好き…その程度ならいいですが、完全なる悪意をもって違う噂を広めようとする。その結果、相手が不利な状況になることを分かったうえで話しているため、本当に困ります…。
平気で約束を破る
お願いしていた仕事をやらない、約束の期日は守らない、お客様との予定をすっぽかす。本人が意図しているか分かりませんが、両者が合意のうえで取り付けている約束を平気で破るような方もいて、一緒に仕事したくないランキングのトップに入る。
毎回特別扱いを求めてくる
常に話の中心になっていないと気が済まない、常に褒められていたい、承認欲求を全開にした付き合いを求めてくる方もいます。強要されているようで精神的にもつらく、付き合っていられない。
嫉妬が激しい
自分と他者を比べては勝ち誇ったり、少しでも負けていたら負け惜しみを言う。負けず嫌いなことは分かりますが、過剰な負けず嫌いによって、情報伝達を妨害したり、相手のお客様をとったりと、あなたの害ばかりが増えていきます。
色恋沙汰で身動きがとれなくなる
社内には女性・男性の両方がいて、1日8時間も顔を突き合わせていれば、そりゃ恋愛関係にも発展していくというものです。それは別にいいのですが、恋愛となると誰もが大胆な行動にでたり、理性が外れて感情のままつっぱしってしまう。誰と誰が付き合ってる、誰が二股をしているなど、どんどん本人の身動きが取れなくなって、結果として辞めてしまう確率が高いです。
職場のヤバい人ってずっと居続けるのか?
ヤバい人をどうにかしようと、あなたが勇気を出して会社に訴えてみる。
そこで会社が動き出しても、「事実確認をしなきゃ」「まずは相手の意見も聞かないと」と、社内の対応は遅いのが現実です。
その間にもあなたに辛いことが続いてしまうので、自分から離れて職場内異動・転職・転社を選択した方が早いのですが、私の経験でいえば2パターンあります。
①ヤバい人ほど社内からの厳しい目に耐えられなくなって辞めていく
②ヤバい人だけど上層部が知らないので悠々自適に放牧状態になる
どちらかになる。
①のパターンであれば、勝手にヤバい人から辞めていくのですが、②のパターンであれば、いつまで経っても改善もされず、辛いだけになります。
ヤバい人なのに社内が改善に動けない人の特徴
実は私の今いる会社にも、「ヤバい人なのに居続けている」パターンがあって、その部署ばかりどんどん部下が辞めている状況です。
その人の特徴を洗い出してみると、
- 役職者(しかも部長クラス)
- 売上を作る部署
- 部下ばかりがどんどん辞めている
- 部下が辞めるときは精神面の不調が理由の退職
- 日常的なモラハラが起きている
- 上層部はこの事実をきちんと調べたことがない
結果として、お咎め無しで、今でも平然と仕事をしている…。
たぶん、ヤバい人なら会社がどうにかするでしょ?とあなたも思ったかもしれませんが、単なるヤバい人ならよかったのですが、売上を作る部署のヤバい人なので、多少のことは黙認せざる得ない状況ができてしまう。
この結果として、その部署ばかりが辞めていき、毎回採用してもまた辞めるので、定着率が最悪な状態。
もしあなたの職場のヤバい人も、上記と同じようであれば、たぶん何を言っても聞き入れてくれないので、メンタルをやられる前に、転職・転社がお勧めです。(かなり!)
職場のヤバい人を回避する方法
入社したてでは分からないけど、腫れ物扱いされている人や、メンタルが弱すぎてすぐトラブルになる人がいることに気づくと、職場環境が一気に悪いと感じます。
入ってからではどうしようもないのですが、それでも仕事をしなきゃいけない場合は、少しでも回避していくことが大事。
回避と言っても方法はさまざまなので、対策方法をまとめてみます。
方法1:目を合わせない
単純ですが、すごく効果がある方法。
目が合うと、意識があなたに向かっていくため、話しかけやすい状況が作られます。
話をすると、余計な話に広がったり、いらぬトラブルも増えますので、まずは話さない状況を作る。
方法2:会話が必要なら必ず第三者を参戦させる
どうしても何かその人と話さないといけない場合は、トラブル原因の人が天敵だと感じている人、またはあなた自身を擁護してくれる人を参戦させた形で、1対1の場を絶対にさける。
例えばメールやチャットなど、クローズドな場所による会話へ引き込まれそうになったら、すかさずメールのCCに誰かを入れる、または個人チャットではなくグループチャットで会話を流す。
誰かほかの人が見える場所で会話を進めることにより、他人の目が入ってくるのでトラブル原因の人が、大胆な行動を起こしづらくなる。
方法3:相手の得意なフィールドに入らない
相手の得意なフィールドとは、
文章がうまい人 → メールやチャットで会話しない
対面会話がうまい人 → 対面での会話をしない
感情的な人 → 感情で返さない
理論的な人 → 反論せずその人の天敵を会話に参戦させる
このように、相手の得意な環境へ自ら入らないということ。
職場のヤバい人たちは、どうにかして自分の得意フィールドに引き込もうとするため、むざむざその作戦に乗っからないことが大事。
絶対に対極の方法で対峙をして、少しでも被害が増えないようにする予防策をしておくのがお勧めです。
最後に。
職場のヤバい人と対峙すると、あなたの精神も時間も無駄にします。
①ヤバい人にいち早く気づく
②ヤバい人には近づかない
③ヤバい人の得意フィールドに入らない
逃げるか、避けるが勝ち。
どうしても逃げられない、避けられないのであれば、転職・転職を進めていく方が心にも体にも健全です。