
コンテンツSEOを正しく理解し実行できれば、継続的な集客が可能となり、あなたが目的としている売り上げ・利益の向上を達成させる事ができます。
この「正しく理解」をしないまま進めると、いつまで経っても2倍3倍の倍々成長はせず微増止まり…。
「SEO」という単語が付くと難しく聞こえてしまいますが、基本は至ってシンプル。
効率的な集客システムを、コストを抑えて作るための方法です。
ポータルサイトのPVを約46倍まで引き上げた経験からの内容であり、個人的見解なので、その点はご理解頂いた上で見てもらえると嬉しいです。
コンテンツSEOが成功すると、効果が数倍に?
決まった定義はありませんが、コンテンツSEOとは、コンテンツ(文章・画像・動画などの情報)を利用してSEO(検索エンジン最適化)対策することを意味します。
その結果、GoogleやYahooなどで検索した際に、検索ランキングの上位に掲載されることで、PV・UU・CVなどの数値が高くなる。PV:ページビュー(ページの閲覧数) UU:ユニークユーザー(ページを見てくれた人の人数) CV:コンバージョン(問い合わせ・申し込みなど)
各数値を高めることができれば、広告(Google広告やアフィリエイトなど)を貼ったり、自社サービス・プロダクトの契約件数を増やすことができ、売り上げや利益を増加させることができます。
実際に来店してもらうリアル型より、インターネットを利用したネット型の方がコストを抑えて集客効果を数倍にもできるため、どの企業も自社のオウンドメディアが検索ランキングの上位に表示されるよう必死に対策をしています。
見方を変えると、他社よりも検索ランキングの上位に入れる方法があれば、または知っていれば、それだけ有利になる。
コンテンツSEOとは、競合他社よりも上に行くための方法と言えます。
- 注意事項
- 他社よりも上に行きたいがために、やり方を間違える方もいます。検索ユーザーに喜ばれないコンテンツが作られてしまうことがないよう、気をつけましょう。
コンテンツSEOで、継続的な集客システムを作り出す5つステップ
コンテンツSEOとしていますが、細かい部分は別として、コンテンツマーケティングと考え方は同じです。
検索ユーザーが求めている情報(コンテンツ)で、集客(SEO)する。
SEOという発想からだと、企業寄りの考え方となりやすいため、注意が必要です。
あなたに知ってほしいのは、コンテンツSEOは検索ユーザーの想いに応えるという事、この考えを念頭に置いて、私が経験した中で得たノウハウを見てもらえればと思います。
- 目次
- step1:コンテンツSEOへの正しい理解
- step2:品質が高いコンテンツを作る考え方
- step3:SEOに強いコンテンツの作り方
- step4:オリジナリティの高いコンテンツの作り方
- step5:コンテンツ化後の効果測定
step1:コンテンツSEOへの正しい理解
コンテンツSEOの主役とも言える存在が検索ユーザーであり、検索ユーザーにコンテンツを気に入ってもらえなければ、そもそもコンテンツSEOは成立しない。
“成功”と”失敗”を左右するほど大事な考え方なので、これは絶対に忘れないでほしいと思っています。
ここまで大げさに言うと「お客様は神様」と、よく聞き慣れたフレーズが思い浮かぶかもしれませんが、御用聞きのように何でもかんでも検索ユーザーの都合の良いように考えてはいけないので、そのバランスが少し難しいかもしれません。
コンテンツSEOを実行する意味としては、あなたが求めるターゲットを集客する事。ですが、ただ単に集客するだけだと、「お客様は神様」で終わってしまいますが、目的としてはその先である以下の行動を検索ユーザーに起こしてもらう必要があります。
- メルマガ登録
- 資料請求
- 問い合わせ
- 申し込み
など、あなたが目的としている行動を起こしてもらわなければ、コンテンツSEOに対して資金を投じても、結果的に損をすることになります。
そのため、コンテンツSEOで集客をした先の考え方である、コンテンツマーケティングとセットで考える必要があるんです。
- コンテンツマーケティングとは
- 自社のオウンドメディアで集客し、検索ユーザーに自社が求める行動を促す方法・考え方。
そのため、コンテンツSEO=コンテンツマーケティングであると、意識してもらう方が良いかもしれません。
お客様思考一辺倒ではなく自社の目的とも合わせた思考を持つ必要があり、それが片方だけでもダメで、両方が必要です。
お客様思考一辺倒だと、ただ単に集客しただけで終わり、かけた資金が無駄になる。
自社の目的だけだと、自社都合の売り込みの考え方が強く、結果的に検索ユーザーが求めているコンテンツが用意できなくなる。
コンテンツSEOは、お客様思考を持ちつつビジネスを展開するスキルが必要なため、専門知識がある会社への依頼が多いのかもしれませんね。
コンテンツSEOのメリット・デメリット
コンテンツSEOを正しく実行できれば、費用対効果が高い自動集客システムを作ることができます。
しかし、どんなに良い面があっても悪い面も理解していないと、あとで取り返しがつかないくらい損をしてしまう場合もあるので、ここでしっかりと確認してほしいと思います。
デメリット | メリット |
---|---|
・効果が出るまで時間がかかる ・常に改善していくリソースが必要 ・短期的ではなく長期的な目線で取り組む必要がある | ・効果が出始めると継続的に集客が向上する ・費用対効果が高い施策となる ・評価がストック式に積み上がっていく |
正直なお話をすると、コンテンツSEOの初期は、結果がなかなか出ずに、苦しい思いをするかもしれないです。
某大手ネット系の会社の子会社は、2ヶ月で100万PV達成のようなモンスター級の成長を遂げている場合もありますが、これは参考にできません。
使える資金も違う、関わるスタッフも組織構成も違う、やる気も違う、様々な違いがあるので、全く同じようなやり方を真似たとしても、うまくはいかないと思います。
時間は多少かかりますが、あなたの会社の文化や関わるスタッフに合う、コンテンツSEOを目指すことが一番の近道なので、最初に成果が出なくても焦らず取り組み続けてもらえればと思っています。
コンテンツSEOを正しく理解して検索ユーザーのためのコンテンツを用意できれば、たとえGoogleのアップデートが発生したとしても、そこまで大きな影響を受けなくなります。
step2:品質が高いコンテンツを作る考え方
「質がいいコンテンツ作ってよ」
「他社よりも検索上にくるコンテンツ作ってね」
コンテンツSEOでは、品質の良いコンテンツを求められますが、この”品質”という単語が結構やっかいな存在です。
例えばAさんは文章量を品質の良さだと思っていたり、Bさんはキーワードがいくつ入っているかが品質を表すポイントだったり。
人によって品質に対して意識しているポイントが違うため、コンテンツを作成するチーム内で品質に対して共通した認識を持たなければ、コンテンツSEOを実施したとしても統一感がなく効果は半減。
会社の文化やお客様に対する考え方も考慮して、コンテンツとは何かを考えてもらいたいですが、コンテンツSEOが初めての場合は品質に該当するポイントがどれかも検討がつかないと思うので、以下を基本にしてもらえればと思います。
- 1つ目:コンテンツ内に自社の売り込みは入れない
- 2つ目:検索ユーザーの欲しい情報をそろえる
- 3つ目:読みやすい
- 4つ目:見やすい
- 5つ目:情報の統一感をとる(文体など)
かなり基本的なことですが、これらがコンテンツSEOを行うのに重要なポイント。
1つずつ、なぜコンテンツSEOにおいて必要なものなのかを見てもらえればと思います。
1つ目:コンテンツ内に自社の売り込みは入れない
コンテンツは誰のものか。
コンテンツSEOを実行する場合は、ここを意識する必要があります。
コンテンツは検索ユーザーのためのもの。
もし、コンテンツの中に、検索ユーザーが求めていない情報(自社の売り込み)が途中途中に入っていた場合はどうでしょうか。
例えば、テレビでアンパンマンを真剣に見ているお子様に対して、いきなりニュース番組に切り替える、これだと泣き出したり怒ったりしますよね?
それと同じで、欲しい情報があるから見にきているのに、求めていない情報(自社の売り込み)が間に入れられたら、検索して見に来てくれた人も怒ったり不満が生まれます。
コンテンツに関しては、完全に検索ユーザーのためのものとはっきり区別して、自社の売り込みは他の部分であるCTA(コールトゥアクション)で対応する形にしましょう。
- CTAとは?
- コンテンツが終わった後にある、申し込み・お問い合わせ等のボタンのことを指し、検索ユーザーに次の行動へ移ってもらうための誘導施策がCTAとなります。
2つ目:検索ユーザーの欲しい情報をそろえる
コンテンツSEOで検索ランキングの上位に入るためには、検索ユーザーが求めている情報をそろえる必要があります。
検索ユーザーが欲しい情報とは、入力したキーワードに対して、解決できる情報。
- 知りたい情報が分かる
- 悩みや不安が解決する
- したい事があり方法が分かる
など、検索ユーザーが欲しい情報を的確にそろえてコンテンツ化すること。
これがコンテンツにおいての基本的なSEO対策となります。
3つ目:読みやすい
コンテンツには文章が多く入っていますが、検索ユーザーは声に出さなくても、心の中で文章を読み上げています。
そのため、あなた自身が実際に声に出して読んでみて、読みにくい部分がないか意識する必要があるんです。
- 声に出してスラスラ読める
- 難しい漢字が使われていない
- 言い回しが分かりやすい
など、ターゲット層の方々が、普段使わなそうな漢字や言葉が多いと、それだけで自分の情報ではないと思われてしまいます。
読みやすい=ターゲット層の日常。
この意識があると、検索ユーザーにとって読みやすい文章となり、結果的にコンテンツSEOとして機能してくれます。
4つ目:見やすい
見た目の見やすさも大事なコンテンツSEOの一部です。
見た目は、検索エンジンから評価されない部分かもしれませんが、ターゲットとなる方々に対して、文字が小さすぎたり、文字色が薄くて見えずらい。
こういった見た目だと、読み疲れを引き起こして、たとえ検索ランキングの上位だったとしても、離脱率が多くなり、それらが影響して順位が落ちる可能性も。
見やすさも、コンテンツSEOとして大事な部分であるため、しっかりと認識しておいてほしいと思います。
5つ目:情報の統一感をとる(文体など)
あなたがコンテンツSEOを実施しようとしているオウンドメディアが、たくさんの外部ライターさんが自分の記事だとクレジット(自身の情報)を入れた形のコンテンツであれば大丈夫です。
しかし、会社のブランドを守りながら一貫した情報発信するような場合だと、文体など情報を統一した方がいいと思います。
自社のスタッフさんではなく、外部ライターさんに記事を書いてもらっていたとしても、統一感を守らなければ検索ユーザーの受ける印象が変わってきます。
このページでは優しいのに、こっちのページではすごくぶっきらぼう…。
あなたのコンテンツを見に来てくれている検索ユーザーは、情報を求めているからこそ来てくれていますが、コンテンツを通して作り手の人格や人柄、会社としての信頼性も同時に感じ取っています。
与える印象の違いが、リピーターやファン作りなど、コンテンツSEOに対しても影響してくる話にはなるので、情報の統一感をとることは、忘れないでほしいと思います。
コンテンツSEOに対しての悪い考え方?
コンテンツSEOでは、文字数が何文字必要、画像や動画は必ず入れるなど、部分的なところに囚われて本質的なことを見逃してしまいがちです。
文字数が何文字必要
→具体的に説明していくと、必然的に文字数が多くなる。
画像・動画を必ず入れる
→情報を説明する際に画像・動画の方が分かりやすければ入れる。
どれも、検索ユーザーに情報を届けて、理解してもらうために、分かりやすくする手段でしかありません。
逆に、検索ユーザーが求めている情報があれば、どんな形であれ入っていればいいという話になります。
部分的な手段に囚われず、本質を見失わないでコンテンツSEOに取り組んでもらえればと思います。
step3:SEOに強いコンテンツの作り方
コンテンツSEOで重要だと言える、SEOに強いコンテンツの作り方を見ていきましょう。
SEO対策としてメジャーなのが、表示速度を高めるためにhtml・css・javascriptなどの圧縮や読み込み位置の変更、画像の読み込みを遅くする。
他にもサーバー側のスペックを高めるなど、オウンドメディアの作りに関してのSEO対策がありますが、コンテンツにおいてのSEO対策は考え方が異なります。
コンテンツのSEO対策では、検索ユーザーが求めている情報を、どれだけ想定して情報をコンテンツ化できるか。
ポイントとしては、以下5つ。
- 1つ目:キーワード
- 2つ目:タイトル
- 3つ目:ディスクリプション
- 4つ目:文字数
- 5つ目:見出し
この5つがコンテンツSEOにおいて大事なので、詳しく見ていければと思います。
1つ目:キーワード
コンテンツを作る前に、どんなテーマでコンテンツ化するかを決めるため、キーワードの調査を行い、扱うキーワードを選択します。
- コンテンツSEO やり方
- オウンドメディア 作り方
- 外壁塗装 相場
- パソコン ショートカットキー
など、検索されるキーワードを探し出して、それを元にしたコンテンツ。
「コンテンツSEO やり方」を検索してくれる方々のためにコンテンツを作る場合は、なぜこのキーワードを入力して検索をしたいかを突き止めなければいけません。
キーワードを繋げると”コンテンツSEOのやり方を知りたい”とすることができ、なぜ検索したか意図を推測しやすくなる事で、検索ユーザーの事を分かったつもりになってしまいますが、この理解だけでは足りません。
誰がコンテンツSEOのやり方を知りたいの?
どういう状況でコンテンツSEOのやり方を知りたいと思っているの?
どんな感情が引き金となってコンテンツSEOのやり方を知りたくなったの?
など、実は”なぜ?”という部分がとっても多くあるんです。
ここを理解しないまま「コンテンツSEO やり方」でコンテンツを作ったとしても、この情報を求めている検索ユーザーの満足が得られず、結果的にコンテンツSEOに失敗する可能性が高くなります。
そのため、対策するキーワードに対して、どんなユーザーがその情報を求めているのかを、徹底的に考えてからコンテンツ化に入る必要があります。
「コンテンツSEO やり方」を知りたい方のために、コンテンツを作る場合を想定して、以下を見てもらえればと思います。
誰が?(あなた側について)
「コンテンツSEO」と「やり方」の両方のキーワードを入力して、検索したい方々は、いったいどんな方々なのか。
この考えはもちろん大切ですが、あなたがどんな人にコンテンツを見てほしいかも考える必要があります。
もし、あなたが見てほしいと思っている人の意識が無ければ、ただ単に集客するだけで、コンテンツSEOとしては効果半分。
コンテンツSEOはただ単に集客を向上させるだけでなく、呼びたい方を呼び寄せる、つまりお客様をある程度選ぶことも目的として組み込まれています。
例えば、家電屋さんに日用品を求めるお客様ばかり来ても、結果的に家電が売れないだけでなく、家電を買ってくれないお客様の相手もすることになるので、その分対応コストもかかる。
しかし、家電がほしい人だけを集客することに成功すれば、家電が売れる確率が高くなるだけでなく、買ってもらえる可能性がある見込みが高い方だけを相手にすることができ、売上に繋がる対応にコストを回すことができるようになります。
そのため、あなたがターゲットとしているグループに対し、その方々のみに来てもらえるよう「誰が」という点で、あなたが求める人をある程度決める必要もあります。
ターゲットを限定して、その人たちに対して「コンテンツSEO」「やり方」が分かるコンテンツを提供できるよう、「誰が」をしっかりと決めるのがオススメです。
誰が?(検索ユーザー側について)
あなたがターゲットとしたい方々を決めたら、次は「コンテンツSEO」「やり方」を知りたいユーザーを想定します。
本当は、実際のお客様をインタビューやヒアリングをして、どんな人物が検索しているのか分かった上で進めたいですが、1コンテンツごとにインタビューは現実的ではないので、まずは想定(ペルソナなど)を作って、検索ユーザーの理解をしていきます。
あなたがターゲットにしたい方々と合わせて、「コンテンツSEOのやり方」を知りたいユーザーを想定してみます。
- 企業のweb担当者
- ある程度予算を自由に使える35代前後の中堅
- オウンドメディアでの収益向上がミッションとなっている
- 集客の効率化を目指している
さらにここから絞っていきます。
- 中堅企業に勤めている
- 中間管理職
- 35歳
- 既婚、子供は1人
- お酒の付き合いは好き
- 趣味は子供とのキャンプ
ここまでくると、かなりイメージというか想像になってしまいますが、特定の誰かに対してコンテンツを作れる方がいいと思います。
知人・友人やクライアント先の人を思い浮かべてもいいです。
100人中100人に届くコンテンツより、100人中10人に届くコンテンツの方が、オリジナリティが高くなりファンやリピーターが作られやすいんです。
幅広いユーザー層にコンテンツを見てもらいたくなる気持ちは分かりますが、これだけ情報が溢れている中で、無難なコンテンツは見向きもされません。
だからこそ「誰が」をしっかり決めて、コンテンツSEOを実行する必要があるんです。
どういう状況?
「コンテンツSEO やり方」を調べている方々の状況は様々です。
もしかしたら、事業の存続が危なくて、何とかしたいと思いコンテンツSEOにたどり着いて、調べまわっている。
他にも、会社や上司からの圧力が強く、アクセスを増やさないといけない状況で、コンテンツSEOのやり方を調べている。
このように、検索するに至った状況も、しっかりと考えておく必要があります。
事業の存続がかかっている場合、心身ともに疲れていたり、猫の手も借りたいくらい時間が無い状況の中、あなたのコンテンツにたどり着いたとします。
そのコンテンツが、優しくて分かりやすく求めている情報であったら、コンテンツを提供しているあなたの会社へ、悩みを解決するための依頼を入れてくれるかもしれません。
完全に検索ユーザーの状況を理解することは難しいですが、キーワードやターゲットへの理解を深めると、状況や背景も想定することができ、質の高いコンテンツSEOを実行できるようになります。
- 質の高いコンテンツSEOとは?
- 状況を理解することで、コンテンツの深みが増す。例えば、検索ユーザーが顕在化して意識上にある情報だけでなく、検索ユーザーが気づいていなかった潜在化している情報も提供できるようになり、ユーザーの満足度向上によって、アクセス数・滞在時間・リピートなども増える事で、結果的に検索ランキングの上位へ押し上げられる。
どんな感情?
「コンテンツSEO やり方」とキーワードを入力した際の、検索ユーザーの感情を読み取ってほしいと思います。
感情?そんなアバウトな?と思われるかもしれませんが、コンテンツSEOにおいては、重要なファクターです。
感情といってもそこまで難しい話ではなく、私が認識しておいた方がいいと思う3つの感情グループを見てほしいと思います。
感情 | 詳細 | 例 |
---|---|---|
幸の感情 | 喜び・関心・期待 | 喜び:結婚式 式場 期待:プレゼント |
負の感情 | 後悔・悩み・不安 | 悩み:歯医者 予約 不安:コンテンツSEO やり方 |
恐怖・恐れ・怒り | 恐怖:外壁塗装 詐欺 怒り:情報商材 だまされた |
幸の感情としては幸福を感じる感情、負の感情としては不幸を感じる感情です。
検索キーワードには必ず、この「幸福」と「不幸」の感情が組み込まれています。
なぜ感情を理解すべきかというと、日常生活において感情のバロメーターが大きく動くポイントで、キーワードが検索されていることが多いからです。
例えば表の中の、「情報商材 だまされた」このキーワードの組み合わせには、強い怒りの感情が組み込まれていて、感情が大きく動いているからこそ、検索する動機となっています。
また、「結婚式 式場」というキーワードの組み合わせでは、強い喜びや期待といった感情が組み込まれており、これが検索する動機となっています。
つまり、感情とは検索する動機のこと。
動機の強いキーワードを見つけることができれば、それは集客を増やせられる可能性を秘めていることにもなり、コンテンツSEOを行うために必要な情報となります。
- 負の感情の方が反応率は高い?
- 不安など負の感情は、そのまま持つことはできず、みんな解決したい欲求が強いものです。コンテンツSEOを用いて、その解決を多く提供ができることにより、あなたのオウンドメディアの信頼度が高まって、目的である問い合わせ・申し込みが増やせることに繋がります。
2つ目:タイトル
コンテンツSEOとは、コンテンツの中身だけでなく、検索結果として表示されるタイトルの最適化も含まれます。
コンテンツの品質が良ければ、検索ランキングの上位に表示される可能性を高められますが、検索結果の1ページ目に入ったとしても、検索ユーザーにクリックしてコンテンツを見にきてもらえなければ意味がありません。
コンテンツ
→検索結果の表示順位に関係する
タイトル
→検索結果が表示された際のクリック率に関係する
タイトルはコンテンツSEOにおいてもかなり重要なので、クリックされるための工夫が必要です。
魅力的なタイトルにする考え方
タイトルのクリック率を高めるため、「コンテンツSEO」と「事例」のキーワードを使ってコンテンツを作った場合の例を見てほしいと思います。
例1:コンテンツSEOの事例
例2:コンテンツSEOの36つの成功事例から施策を学ぶ
同じキーワードを使っていますが、例1と例2で印象が大分変ってきますね。
例1はただ単に、コンテンツSEOの事例が分かると推測できるタイトル。
しかし、例2は何個の”成功”した事例から、コンテンツSEOの”施策を学ぶ”ことができると分かる。
検索ユーザーは、ただ単にコンテンツSEOの事例が見たいわけではなく、事例の中でも「成功」した事例から、自社で取り入れられる施策がないか探しているのが、「コンテンツSEO」「事例」で検索するユーザーの目的だと思います。
その目的を満たすのが、例2のタイトルなので、魅力的に見えるわけです。
また、検索結果として出てきた段階では、最初からコンテンツの中身を見ることはできないので、タイトルを見て検索ユーザーはある程度コンテンツの中身を想定したり、求めている情報があるか判断しています。
さらに、検索ユーザーは最短でほしい情報を見つけたいので、自分に関係ない情報だと認識されたら、クリックしてくれない。
タイトルとコンテンツの中身が合っていない場合も、すぐに離脱をされてしまう。
これらを意識したうえで、タイトルには検索ユーザーが、その情報を知ったあとの自分の将来像(何かを解決している、喜んでいる等)が、具体的にイメージできる言葉にするのがオススメです。
3つ目:ディスクリプション
ディスクリプションはタイトルと同様に、検索結果だけでは分からないコンテンツの中身を、補足してくれる大事な存在です。
「コンテンツSEO」「初心者」というキーワードでコンテンツを作った場合のディスクリプションを、あなたと一緒に考えてみたいと思います。
前提として、このキーワードを調べている方の目的を考えてみると「コンテンツSEOは初めてだけど、簡単に検索ランキングの上位が取れる方法が知りたい。」といった内容だと推測できます。
この内容を加味してディスクリプション作ってみましょう。
例1:コンテンツSEOの初心者が、検索ランキングの上位表示を可能にする方法が掲載されているページです。
例2:コンテンツSEOが初心者のあなたでも、たった5つの施策を行えば、簡単に検索ランキングの上位表示が取れる情報を、無料で公開しています。
例1と例2を比べてみると、例2の方が具体的にどんな内容が入っているのか、あらすじ(概略)が分かりますね。
コンテンツの内容がよかったとしても、読まれなければ意味がないため、ディスクリプションでコンテンツの魅力を短い文章で表現し、コンテンツへと誘導する。
コンテンツの中身だけでなく、コンテンツを周りから支えてくれるディスクリプションの存在もあって、コンテンツSEOとしての機能を高められることを、覚えてもらえると嬉しいです。
- 注意事項
- Googleの仕様としては、あなたが設定したディスクリプションではなく、Googleの検索エンジンが選んだ文章中の内容が表示される場合もあるため、注意が必要です。
4つ目:文字数
コンテンツSEOでよく聞かれる質問事項としては、文字数は何文字書けば効果があるの?という内容です。
結論から言えば、文字数は多い方がいいという事。
最低2,000文字あればいい。
5,000文字以上は必須だよ。
このように、文字数に関しての議論は絶えないですが、文字数を気にしてしまうと、本質的な目的を忘れてしまいます。
もし、文字数は2,000文字以上がいいと認識してしまった場合、テーマ的には1,000文字ぐらいが十分なのに、文字数を気にするあまり無駄な内容を入れてしまって、読みづらくなったりテーマ性が薄れることで、コンテンツSEOとしては失敗となります。
文字数は何文字あればいいか。この発想や考えから抜け出し、検索ユーザーが欲しいと思う情報を全て入れてたら、文字数は2,000文字以上になっていた。
「自然と文字数が多くなっていた」という状態が健全です。
効率的にコンテンツを作っていく必要はありますが、文字数のボーダーラインを求めるのは、コンテンツの作り手側の都合であり、ここまでやればいいという限界を勝手に決めてしまっているのと同じ。
コンテンツを作る前から、検索ユーザーが欲しいと思っている情報作りを、あきらめてしまっている状態でもあると思います。
そのため、検索ユーザーのためのコンテンツを用意していたら、いつの間にか文字数が多くなっていたという状態をぜひ目指してもらい、文字数に関しては気にしない事が一番。
私が最初にお伝えさせてもらった、文字数は多い方がいいという理由としては、すでに大量の情報がインターネット上にあるため、その中から競合他社よりも良いコンテンツを作るには、それなりの情報量も用意しなくては、勝てないからです。
単純な文字数で決まるわけではないですが、私の経験からいうと文字数が多いコンテンツの方が、必要な内容も盛り込めるため、検索順位が高くなっていく傾向があります。
5つ目:見出し
コンテンツの骨組みとも言える見出し。
見出しの役割としては、
- 何について説明されている段落なのかを示す
- 段落の区切りが見た目で分かる
コンテンツにおいて重要な役割を担っています。
もし、文章が1スクロール、2スクロール、3スクロールもずっと続くようだと、どんな内容が書いてあるのか把握しづらい文章となり、求めている情報が探し出せないため、離脱を招きます。
見出しもなく文章をずっと続けて書けるのは、読み進めるほど、物語の形を作っていける小説などだけ。
インターネットを使って情報を検索する人たちは、そもそもがせっかちで、すぐに知りたくて、気が短い。
また、欲しい情報だけを探すため、自分が欲しい情報以外はスルーするか、求めている情報がありそうなサイトにすぐ移動してしまいます。
こういった状況の中、どこに何の情報があるのか分からない構造の文章だと、検索ユーザーのためにもならないし、結果的に読まれなくなるコンテンツとなります。
まずは流し読み前提で、あなたのコンテンツが見られていることを理解し、その上で細かく見出しを作って何の情報が書かれている場所なのか、丁寧に検索ユーザーに教えていく必要があります。
- 見出し=キャッチコピー?
- 見出しは、文章の流し読みを止めるための、キャッチコピー的な存在でもある。
step4:オリジナリティの高いコンテンツの作り方
オリジナリティの高いコンテンツがなぜ必要か。
Googleからもオリジナルのコンテンツが、上位に表示されるようになると発表されているため、コンテンツSEOとしてもオリジナリティを意識しなくてはいけません。※ 参照:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日本語検索の品質向上にむけて
コンテンツSEOでは、キーワード・文章・タイトルなど「SEO」という言葉からしても分かりやすい対策が行われやすいですが、「オリジナル」と「SEO」の関係性は、あまり分かりずらいかもしれません。
コンテンツSEOにおいてのオリジナルなコンテンツとは、
- 独自の体験、経験からのコンテンツ
- 世に出回っていないコンテンツ
さらっと書いてみましたが、実はこれ、かなり大変なんです…。
インターネット上では、そもそも大量のコンテンツがあり、その中から似ていないコンテンツを探すのは大変で、逆に似ているコンテンツを探す方が簡単。
それは、多くのコンテンツが、インターネット上のコンテンツを真似られて作られているからです。
世の中には、似たようなコンテンツがたくさん!
例えば、自分たちに知識がない業界のテーマで、ライターさんへ頼んで文章を代わりに作ってもらったとします。
しかし、予算があまり取れない為、安い費用でお願いした場合は、業界専門ライターさんではなく、どんな文章でも書けるライターさんへ頼むことが多いのかなと思います。
そうすると、文章はうまいけど専門知識がないため、インターネット上などで簡単に手に入る情報を元に、文章を作る。
さらに費用も安いしそこまで時間をかけられない…。
これらの理由から、似たような文章が増えていきます。
ライターさんを非難しているわけではなく、専門知識がない場合はどうしても、すぐに手に入る情報を使いたくなってしまうので、世の中の多くは1次情報(オリジナル性の高い情報)ではなく2次情報(模倣された情報)が割合としても多くを占めています。
オリジナル性を出すには独自の体験・経験が重要
オリジナル性の高いコンテンツを作るには、独自の体験や経験を増やすか、世に出回っていない情報を探す必要があります。
どちらも難しいですが、独自の体験や経験を増やす方がまだ現実的。
しかし、新たに手間を掛けるなど難しく考える必要はなく、独自の体験や経験というのは、あなた自身既に持っている場合もあります。
自社の事業が「コンテンツSEO」を売りにしていて、オウンドメディアのコンテンツで悩んでいる場合、業務で行っていること全てが独自の体験や経験なので、あなたはすでに貴重な1次情報を持っている状態。
私がもったいないと思ってしまうのは、みんな誰しも独自の体験・経験を持っているのに、その情報をアウトプットせず、コンテンツ作りを他人の手にゆだねてしまう事。
誰かに任せたり、インターネット上にある情報でコンテンツを作るのは簡単。
逆にあなたの中に眠る1次情報を使って、コンテンツを作るのは大変。
しかし、Googleさんがオリジナル性の高いコンテンツを求めているということは、1次情報提供者に価値があるといっているようなものです。
ツイッター・インスタグラムなどSNS各種、個人的なブログなどが、あれだけ影響力を持っているのは、独自の体験・経験を取り入れられたコンテンツになっているからだと思います。
Googleさんだけでなくとも、世の中がオリジナルの情報を求めているという状況でもあります。
ここで間違えてはいけないのが、Googleさんがオリジナル性を求めているのではなく、Googleさんの基本スタンスである、情報を知りたい人達がオリジナル性の高いコンテンツを求めているという事。そのため、オリジナル性の高いコンテンツが重要視されています。
独自の体験・経験でコンテンツを作るには?
そもそも完全な1次情報でのコンテンツ作りには無理があります。
ニュースなどは別ですが…。
多少は誰もが同じ情報や似ている情報を持っている状態の中で、オリジナル性の高いコンテンツを作るには、独自の体験・経験を織り交ぜてその人にしかない情報でコンテンツ化するしかありません。
ここにテクニック的なものはありませんが、コツとしてはあなたが思うままに一度文章を書いてみること。
誰かの情報を見ながらそのまま文章を書くと、あなた自身ではなく、元情報のコンテンツを作った人に引っ張られて、あなた自身の体験・経験が薄まってしまいます。
よりオリジナリティを出すために、まずはあなたの体験・経験の棚卸から始めるのがオススメです。
step5:コンテンツ化後の効果測定
コンテンツSEOを実施して、ある程度時間が経てば、効果が出てきます。
私の場合は、約3か月後に効果が表れてきました。※ 参照:PVが46倍!コンテンツマーケティングの成功事例【初心者の苦悩と結果】
効果の表れ方の特徴は以下の3つ。
- 1つ目:アクセスが継続的に上昇していく
- 2つ目:アクセスは上昇したが一旦伸びは落ち着く
- 3つ目:アクセスが上昇しない
順調にアクセスが増えたコンテンツもあれば、なかなか伸びないコンテンツも様々あり、コンテンツSEO初心者の私にとっては、面白い現象でした。
ここでは、何PV伸びたといった判断はせず、上記3つの特徴を見て改善を判断。
そしてコンテンツSEOの効果を高めていくため、ここからは鉛筆の先を削って尖らせていくような作業に入っていきます。
コンテンツは一度投下したらそのままではなく、この先もずっと細かい調整が必要となるため、定期的な効果測定&改善が必要なことは覚えてもらいたいと思います。
効果測定別の対策
1つ目:アクセスが継続的に上昇していったコンテンツに対して
アクセスが継続的に上昇していったコンテンツに関しては、下手に改善するよりも様子を見ることを優先。
そして、これらのコンテンツから特徴を探して、自分が対策している業界でアクセスが伸びやすい傾向のあるキーワードに、ある程度あたりを付けていきます。
その当時の傾向としては、
- Googleサジェストキーワードの記事の上昇率が高かった
- 長めの文章で上昇率が高かった
共通する特徴を探して、それらを新たにコンテンツSEOの手法として取り入れていき、自分自身のコンテンツSEOの知見をアップデートしていきます。
2つ目:アクセスは上昇したが一旦伸びは落ち着いたコンテンツに対して
アクセスの上昇が一旦止まってしまったコンテンツに対しては以下を実施。
- 他社のコンテンツと比較
- タイトル、ディスクリプションの改善
- コンテンツとして抜け漏れの確認
せっかく良い検索位置に付けているので、大きな改善はせず、細かく調整していきます。
細かく調整し、何も変化が起きないようであれば、大きくコンテンツを変えたり、変化を大きく取り入れてみましょう。
3つ目:アクセスが上昇しないコンテンツに対して
アクセスが上昇しない原因としては以下2つが原因です。
- 検索ユーザーが必要としている情報が足りない
- 検索ユーザーが求めている情報ではない
しかし、コンテンツの評価が高まっていくのには時間がかかるため、どのタイミングというのは難しいですが、3ヶ月~半年と長い目で見ていく必要があります。
それでも検索が上がっていかない場合は、ページで見てもらったコンテンツSEOの基本を、改めてやり直す。
このままにしておけないので、大きく変化を付けて再チャレンジです。
何度も何度も調整していく
コンテンツを一度作り上げると、かなり達成感がでてしまって、それで満足しやすいですが、コンテンツとはずっと付き合っていかなければいけません。
調子が悪ければ(アクセスが低ければ)悪いところが無いかを確認し、調整が良ければ(アクセスが多ければ)良い部分を見つけ出して、他のコンテンツにも良い内容を分け与える。
投稿している全てのコンテンツに対して、1つ1つ細かく見ていくのは大変かもしれませんが、しっかりと手をかけていかなければ、その他大量の情報に埋もれてしまって、あなたのコンテンツが表にも出てこれなくなってしまいます。
ぜひ、コンテンツに愛情を持って接してもらえればと思います。
コンテンツのSEO対策Q&A
コンテンツSEOが初めての方は、進めるごとに多くの疑問や悩みが出てくると思います。
私自身もコンテンツSEOを進める中で、困ったことがたくさんあった為、自分なりに解決した内容をQ&Aとして残しておきたいと思います。
こちらの内容が、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
Yahoo知恵袋とかの質問は役に立つ?
コンテンツを作るとき、ターゲットとなるユーザーを理解することが必要です。
ターゲットに近しい人を理解するための情報が身近にあればいいですが、それらが無い場合はインターネットを使って、ターゲットとなりそうな方々の生の声を探しましょう。
その中でも、Yahoo知恵袋など、ユーザーの声が直に掲載されているコンテンツは非常に役に立ちます。
役に立ちますが、あなたの中で勝手に「この発言は好き」「この発言は嫌い」と決めずに、まずは全部まっさらな気持ちで見てほしいと思います。
自分自身の好みで勝手なフィルターを作ってしまうと、必要な情報に気づけなくなる。
全ての情報がお宝情報たと思って、見てもらえればと思います。
SEOに強いコンテンツが作れるライターを見つけるには?
SEOに強いライターさんを見つけるのは、なかなか難しいです。
ライターさん独自のSEO知識はもちろんの事、SEOに強いコンテンツが作れるかは、あなたの依頼次第にもなります。
しかし、最低限SEOに強いコンテンツを作る為には、以下に当てはまるライターさんを見つけるといいかもしれません。
- 文書を書いてもらいたい業界の知識がある
- キーワードの重要性を知っている
「step4:オリジナリティの高いコンテンツの作り方」にも書かせてもらっていますが、SEOと専門性は密接に結びついています。
ただ単に文章がうまいライターさんは魅力的ですが、文章のうまさはコンテンツSEOにおいて、そこまでの効力を発揮しません。
専門的な知識を持ち、それらの体験・経験を通して作られるコンテンツに、SEOとしての価値がでます。
逆に、専門的な知識がなく、インターネット上の同じような情報で、真似て作られるコンテンツは価値が低くなる傾向。
Googleもオリジナル性を重視しているため、文章のうまさではなく、その人にしか生み出せないオリジナル性を持つライターさんを見つけましょう。
コンテンツが重複した際のSEOへの影響は?
コンテンツが重複していると、SEO的にはよくありません。
これはSEOというお話しではなく、検索ユーザー側のためにならないからです。
インターネット上に同じような情報がたくさんあったら、検索する側としてはどれを見たらいいか分からなくなると思います。
Googleからの評価ではなく、検索する人からの評価を基準に考えると、コンテンツの重複がマイナスにはたらくことが想像できますね。
それを表すかのように、Googleではオリジナル性があるコンテンツを推奨していたり、オリジナルのコンテンツが長い期間上位表示するようアルゴリズムを更新。※ 参照:Google、オリジナルのコンテンツが長い期間、上位表示するようにアルゴリズムを更新
しかし、真似ることは悪いことではないため、必要な情報を一旦吸い上げて分解し、再構築をしてアウトプット。
完全に同じではなく、あなたの解釈を含んだ新しい情報としてコンテンツ化ができれば大丈夫なので、そっくりそのまま同じ内容を掲載することだけはやめておきましょう。
wordpressの場合、All in One SEO Packを使った方がいい?
コンテンツSEOに取り組む場合、wordpressと呼ばれるCMS(コンテンツ管理システム)を利用すると、オウンドメディアの構築も比較的早くできるのでオススメです。
もしwordpressを使う場合は、さまざまプラグインを利用できますが、そのなかでもSEO効果を強めるAll in One SEO Packを使うのが効果的です。
All in One SEO Packでは、タイトルやディスクリプションの設定、コンテンツごとにnoindexを付けられたりと、コンテンツSEOを強力にサポートしてくれます。
基本は無料で使えて、さらに高度な設定ができるよう有料版も用意されていますが、無料版だけで十分なので、ぜひ使ってみてください。
- プラグインのダウンロード
- All in One SEO Pack
日本語ドメインにしてもSEO的には大丈夫?
日本語ドメインとは、以下のように日本語が入っているURLです。
通常版:https://mother-media.com/
日本語:https://マザーメディア.com/
SEO的にはそこまで影響しませんが、検索ユーザーから考えてみると、あまりよくないかもしれません。
URLに日本語が入っていた場合、アルファベットよりもURLを見ればどんなwebサイトなのか分かりやすいので、こういった点はメリットかと思います。
しかし、日本語が入ったURLをコピーして、何かに貼り付けようとすると…
https://%E3%83%9E%E3%82%B6%E.com/
日本語が変換されて、見た目では意味が分からないURLとなってしまいました。
誰かに共有したり、知らせたりする場合、URLが非常に長くなるので、SEOとして考えるのではなく、検索ユーザーが使いずらいと思うURLはやめるのがいいと思います。
コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違いは?
コンテンツSEOとコンテンツマーケティングは同じ意味を指します。
厳密には違うと思うのですが私の中の解釈では、
コンテンツSEO
→コンテンツで集客力を高める施策
コンテンツマーケティング
→コンテンツで販促を向上させる施策
どちらもコンテンツを活用したビジネスを加速させるための方法。
また、集客だけでもダメ、販促だけでもダメ、コンテンツを活用してビジネスを加速させるには、両方の思考がなければいけません。
そもそも、分けるべきではないものなので、コンテンツSEOとコンテンツマーケティングを合わせて、1つのものと認識してもらうのがオススメです。
コンテンツSEOをするための費用はどのくらい?
コンテンツSEOを外部のパートナーに頼んで行ってもらう場合の費用目安を見てみたいと思います。
「コンテンツSEO」の記事を探すと、ライティング・コンサルティング・ツール提供などを提供している様々な会社が、コンテンツSEOについてのコンテンツを投稿しているので、それらの会社を参考にして以下の表を作りました。
項目 | 費用目安 |
---|---|
ライティング | 1万円~ |
ライティング(コーディング込み) | 2万円~ |
コンサルティング | 10万円~ |
ツール | 2万円~ |
ライティングだけだと安いですが、コンテンツSEOについてのコンサルティングを受けたり、中にはツールの導入で月額10万円~といったものもあるので、コンテンツSEOをするための予算を確保し、どれが最適か検証して導入いただければと思います。
コンテンツSEOが学べる本は?
コンテンツSEOについて何も知識がない場合は、書籍を購入して学ぶのもオススメです。
私自身が購入して、内容的にも役立った書籍をご紹介したいと思います。
コンテンツとは何かを教えてくれた書籍
→コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書)
SEO技術
→現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル(特典PDF付き)
この2冊がオススメですが、特に川上 量生さんが書かれている「コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書) 」は、コンテンツを作る為の基本的な意識を学ばせてもらった本です。
どちらもオススメなので、機会があればぜひ読んでみてほしいです。
最後にあなたへ伝えたい事
コンテンツSEOは、日々新しいテクニックが編み出されて、世の中に広まっていきます。
現在も残っている手法もあれば、時代とともに使えなくなったテクニックもあります。
しかし、コンテンツSEOを単なる手法として認識してしまうと、検索する「人」のことが見えなくなり、失敗する可能性が高くなるかもしれません。
コンテンツSEOは、検索する「人」が起点となって全てが始まります。
とことん「人」の事を考え、検索に対して正直に向き合う。
それがGoogleにも評価され、結果的にコンテンツSEOで集客を増やすことに繋がることを、あなたにも覚えてもらえると嬉しいです。